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詰将棋つくってみた(44) 課題9:結果発表(後篇)

課題9:玉方の飛車または角の不成を含む詰将棋を創ってください。

第二部 10手台の部(承前)

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詰将棋つくってみた(43) 課題9:結果発表(前篇)

課題9:玉方の飛車または角の不成を含む詰将棋を創ってください。

9名の方から解答をいただきました。ありがとうございます。

しかし、もっともっと多くの解答を風みどりと作品の投稿者は希望しております。

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いっこの積木(90)

第5章 7手詰つづき

第5章長くてすみません。
予定では(96)まで続きます。
デビューしたとき名前を覚えて貰うために、ひたすら7手詰ばかり作っていたんです。

風みどり 詰パラ1980.7改

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詰将棋入門(153) 打診中合

酒井克彦『からくり箱』第21番 近代将棋1965.3

デルゾデルソという初形から派手な手順が展開されるよりも、このようにたった10枚で作られた簡潔な棋形(盤面7枚!)から表れる手順に感動するものです。これはドーパミンの分泌は報酬予測誤差によるというのがその理由なんだそうです。
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\(\LaTeX\)による詰棋書の組版(7) 柿木ファイルから変換する

第7回です。
第5回までで詰将棋の図面を印刷できるようになりました。
それには詰将棋を次のような形式で表現しなければいけません。

\図面始
\後手{5}{1}{玉}
\先手{5}{3}{歩}
\図面終{金}

\図面始
\後手{1}{1}{香}
\後手{2}{1}{桂}
\後手{2}{2}{玉}
\後手{1}{4}{歩}
\先手{3}{4}{銀}
\図面終{金 銀}

この形式を仮につみき形式と呼ばせてもらいましょう。

今回は柿木将棋の形式をつみき形式に変換するスクリプトを書きます。

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詰将棋雑談(59) 単騎の馬で追い上げる 

詰将棋入門(144)の参考図を忘れないうちに紹介しておこう。

山田修司「鯉のぼり」『夢の華』第71番 詰パラ1968.5


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いっこの積木(89)

第5章 7手詰つづき

第5章長くてすみません。
予定では(96)まで続きます。
デビューしたとき名前を覚えて貰うために、ひたすら7手詰ばかり作っていたんです。

風みどり 詰パラ2009.12

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詰将棋入門(152) 8割の誤解者を産んだ15手詰

酒井克彦『からくり箱』第17番 近代将棋1964.9

酒井克彦第3弾。
持駒は金気3枚で線駒はない。所謂”手筋物”の顔をしている。
盤面の59飛が唯一の大駒だ。おそらくこの飛車を捨てて幕となるのだろう。
この予想通りの作品なのに、解答者の8割が誤解したという伝説の作品。
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\(\LaTeX\)による詰棋書の組版(番外)

連載第5回–駒を配置する–で\(\LaTeX\)で将棋の盤面を描くマクロを公開しました。(公開といっても新たに書いたものですが)

このマクロをさっそく浦壁さんが改良してくださったので、ここに転載しておきます。
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\(\LaTeX\)による詰棋書の組版(6) awkを導入する

第6回です。
前回までで詰将棋の図面を印刷できるようになりました。

今回は柿木将棋の形式をつみき形式に変換するスクリプトを書く準備として使用する言語 awk を導入します。

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