風みどり のすべての投稿

詰棋書紹介(15) あさぎり


壮棋会作品集あさぎり 田宮克哉編 全詰連 1973.9.25

創棋会のはじめての合同作品集。
このときはまだ壮棋会だった。
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詰将棋入門(34) 橘二叟「荒鷲」

橘二叟 「荒鷲」 朝日新聞1938.9.6

「荒鷲」というのは日本海軍の爆撃機。
爆撃の成功を祝して初形が「基地出発の姿」、終形が「帰還の姿」を表わすとのこと。
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二流作家のメンタルヘルス(5)

風みどり 風みどりの玉手箱

上の図は詰将棋ガイダンスを書くときに作図のテクニックとして正算式の説明用に作った図です。
詰将棋ガイダンスはただいまリニューアル中。古いものは倉庫にしまってあります。
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詰棋書紹介(14) 続詰むや詰まざるや

続詰むや詰まざるや 古典詰将棋の系譜


門脇芳雄 平凡社 東洋文庫335 1978.7.20
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詰将棋入門(33) 新四桂詰

岡田秋葭 「新四桂詰」 将棋月報1943.4


岡田秋葭の代表作と言われている作品をもうひとつ紹介して将棋月報編を終わりにしよう。
このタイトルは後世の人がつけたもの。
完全なネタバレだが、持駒と右半分の配置で「もしやこれは」と予想がつくと思うので許されよ。

序盤がちと変化があって真面目に読むと難しい。
勘が冴えない方は、大駒4枚が消え去って小駒図式になる22手目の局面から考えてみるのも良いかもしれない。

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更新情報 STORES利用と貸本リスト更新

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詰将棋雑談(3) 佐藤・伊藤・高柳

詰将棋入門#29で取り上げた佐藤千明作。
14角の配置の意味は何でしょう。

佐藤千明 将棋月報 1942.2


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詰将棋入門(32) 第1部・第2部

佐賀聖一 将棋月報 1943.4

予定した作品に余詰が見つかり、急遽差し替えた。
途中から雰囲気が変わるところを楽しんでほしい。

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詰棋書紹介(13) 青い鳥

この本、前にも紹介したことがある。
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詰将棋入門(31) 二歩と打歩の二重苦

有馬康晴 将棋月報 1942.9


失敗図までの手数がちと長いので、久しぶりに失敗図に至る動く図面を用意した。
考えてみようという方も安心して上の図面は操作しても大丈夫だ。
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