例によって解いたパズルのメモでござる。
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詰将棋つくってみた(176)
課題36:結果発表(その4)
詰将棋つくってみた(175)
課題36:結果発表(その3)
詰将棋つくってみた(174)
課題36:結果発表(その2)
詰将棋つくってみた(173)
課題36:結果発表(その1)
中・長篇が多くて負担が大きかったせいでしょうか解答者は10名にとどまりました。
加藤さんのくるくるの解答者も来てくれないかなと期待したのですが、やはりまだまだつみき書店の認知度は低いのかもしれません。
詰パラ読者でもない限り30手以上の中・長篇に手を出すのは躊躇してしまうかもしれません。近代将棋の休刊の影響はやはり限りなく大きかったと思います。
並べてみると、アレッと言うほど易しい作品も多いのですけれどね。「長編詰将棋の世界」の連載も再開しなくてはなぁ……。
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課題36:結果発表(その1)
駒場和男は凄い作家なんだ
古書の買取価格を見直します
年末で決算が近付いたのでちょっと計算してみたら、古書店部門の成績が芳しくない。 続きを読む 古書の買取価格を見直します
Tweet[特別懸賞] 2つの1:結果発表
まだ解いていない方はこちらから先にお読みください。
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詰将棋つくってみた(171)
課題37:表紙向き
15手詰というと短編界における主戦場というイメージがあります。『現代詰将棋短編名作選』でも『詰将棋年鑑2020-2021』の短編の部でも、もっとも数多く収録されているのは15手詰。詰パラで年に一度開催されている詰将棋順位戦でも15手詰が主流です。
そこでは大きな構図を使った難解作・構想作が覇を競っているわけですが、表紙だけは違います。手数は同じ15手でも、ちょっとホッとする世界がそこに広がっています。
姿・形よく、考えてみようという気をおこさせてくれて、ちょっとだけ考えるところが用意されており、気持ちよく詰め上がる。そういった癒される15手詰を募集します(^^)。
課題37 右上 \(6\times6\) の配置で15手の詰将棋を作ってください。
手数制限はありません。- 未発表作に限ります。
- 投稿先はkazemidori+kadai@gmail.com。
- 締切は12月30日(土)
- Judgeは田口正明さんです
例題を見ていきましょう。
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課題37:表紙向き
詰将棋つくってみた(170)
課題36:解答募集
課題36への投稿ありがとうございました。
課題36:同一手順を2回以上繰り返す詰将棋を作ってください。
課題が課題なだけに100手超えとか投稿されてくるのではと心配(と期待)をしていたのですが、そんなことはなく、10手台から最長でも60手台でした。目出度し目出度し。長篇も最後の1題以外は比較的解きやすい問題ばかりだと思います。一番の難関は中篇かもしれません。
- 解答募集します。解けた分だけでも送ってください。
- 略記解答も可とします。解答強豪の方は短評だけでもOKです。
- 解答送り先:kazemidori+kaitou@gmail.com
- 締切り:12月16日(土)
- 短評歓迎します
- 賞品:6ポイント毎に粗品進呈。
印刷用pdfつくりました⇒課題36.pdf
a4両面印刷で持ち運びしやすいサイズになります。
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課題36:解答募集