「1_詰将棋」カテゴリーアーカイブ

いっこの積木(108)

第6章 中篇前期(19手~29手詰)

7手詰も終わり、ここからは短めの中篇作品を並べていく。(作業は機械的に行なっているので、何が出てくるか自分でも楽しみ)

風みどり 風みどりの玉手箱2000.3

  • 感想を貰えたら喜びます。
  • その感想は作品集に収録させていただく可能性があります。
  • 正解はこの下にあります。
  • 正解を見ての感想も歓迎です。

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詰将棋つくってみた(56) 課題12 解答募集

 課題12へたくさんの投稿ありがとうございました。

 解く場合のヒントもしくは邪魔な先入観になる場合があるのと、課題は創作のキッカケを提供するものなのでテーマは課題と別のものでも全然かまわないという催しなので、今まで解答募集時には課題を明示していませんでしたが、毎回要望があるので今回は課題を提示してみます。

課題12:限定移動を含む詰将棋を創ってください。

注1:限定とは複数の候補があることを前提としています。
注2:限定移動とはバッテリーの前駒が非限定なく移動して後駒による王手がなされることとします。
注3:バッテリーとは後駒が線駒(飛角香)で玉を睨んでいますが、前駒がその利きを塞いでいるために王手になっていない状態のことです。

やさしい作品から超やさしい作品。難しめの作品までバラエティに富んだ作品が集まりました。

  • 解答募集します。解けた分だけでも送ってください。
  • 略記解答も可とします。解答強豪の方は短評だけでもOKです。
  • 解答送り先:kazemidori+kaitou@gmail.com
  • 締切り:12月16日(木)
  • 短評歓迎します
  • 賞品:1名様に粗品進呈

1題解答でも当る確率は同じです。奮って解答応募ください。

印刷用pdfつくりました⇒課題12.pdf

※pdfに間違いが見つかったので差替えました。既にダウンロードされた方はキャッシュデータを削除して再度ダウンロードしてください。

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いっこの積木(107)

第6章 中篇前期(19手~29手詰)

7手詰も終わり、ここからは短めの中篇作品を並べていく。(作業は機械的に行なっているので、何が出てくるか自分でも楽しみ)

風みどり 将棋ジャーナル1985.5

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高木秀次『千早城』に登る(1)

柏川悦夫に『詰』という作品集がある。

これは昔書いた記憶があるのだが、「男らしい作品集」に分類される。
なにが男らしいのか、こんな感じだ。

図面と作意、初出データのみ。

自作解説は自慢したり逆に謙遜したり、色々と揺らぐ。言い訳も入る。
他人に解説を書いてもらえば阿りも混じる。

全ては作品が語れば良い。

確かに絵画や彫刻・映画などに作者が出てきて色々と解説するのは、ちょっと違和感を感じる。(建築家も同じ)

しかし詰将棋の場合は、どうだろうか。

豪腕の者ならば図面だけで十分だろう。
しかし私のように解図力のない輩はどうすればいいのか。
作意があれば十分だろうか。
そこで『詰』の紹介時には「狙いの一手」は何かという懸賞出題をしてみた。

そしてこの『千早城』だ。
「高木秀次詰将棋秀作選」と副題がある。

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詰将棋雑談(67) 離れていく馬

詰将棋入門(169)の無双26番を7手詰にしたのがいっこの積木(45)だ。

風みどり 日めくり詰め将棋カレンダー2010.8.7

自作の宣伝はともかく、この玉と馬が離れていくというアイデアを後生の作家たちはどのように実現したか。
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