いっこの積木(19)

『いっこの積木』は風みどりの詰将棋作品集としてまとめる予定です。

第1章 5手詰

5手詰を盤面駒数の少ない順に並べますので是非感想を聞かせてください。

風みどり スマホ詰パラ2018.11.13

  • 感想を貰えたら喜びます。
  • その感想は作品集に収録させていただく可能性があります。
  • 正解はこの下にあります。
  • 正解を見ての感想でも歓迎です。

テンポ3部作の一つ。
これも2手目35合は変長だって言われるんだろうな。
スマホ詰パラではそういうコメントはまだなかったな。
23桂成までで詰みという感覚が強くあるお陰だな。

第1章はこれにて終了。

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「いっこの積木(19)」への10件のフィードバック

  1. 34金、35合は同飛、14玉、23桂成まで同手数駒余りなので、仰りたいことがよくわからないのですが…無駄合は合駒をする局面としない局面の差分に対する概念だという認識です。この場合、23桂成に合駒をしても同香で王手駒は変わりません。

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    1. そもそも34金、14玉だと23桂成まで早詰なので、35合はこの変化に無駄合を入れただけと見るのが本筋だと思います。

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  2. 30年前の常識ががらっと変わってしまったのですから、今の感覚も30年後にはがらっと変わってしまうのです。

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    1. 二手長駒余りを気にするかどうかは「感覚」ですが、ある変化が二手長駒余りかどうかは感覚ではなく理屈です。35合がどういう理屈で二手長駒余りと見做せるのかを知りたいのです。

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      1. それも理屈ではなく感覚なのです。
        本文に書いてある通り透かし詰を詰んでいるという感覚があるお陰で割り切れていると感じているだけ。

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        1. 捨合しても王手駒が変わらないこのケースでも透かし詰を認めないというのは、無駄合概念を放棄することと同義であり、もう何が何だか…最終手を特別視する理由はないので、遠駒の王手に対する連続中合は、それによって早い筋が生じない限りすべて有効になってしまいます。

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          1. 野々村さんはこのブログの古くからの読者でいらっしゃるのに筆者の気持ちが伝わらないのでは新しい読者のみなさまにはなおさら混乱させるだけの文章のようです。削除しました。(一応)

            本作品は変長という評はもらっていないと書きました。そして作者はもちろん本作品も(17)も変長とは考えていません。
            しかし玉方最長と無駄合は本来矛盾しています。要は無駄合なんて本当はありません。
            詰将棋は本質的には妙手説で成り立っているのですが、表面上無駄合という方便を使って問題が無いかのように見えるだけです。
            (17)が51馬配置なら32合が無駄合で42馬配置なら32合が有効合だというのも感覚の問題です。その流れが昂じていけば同金の変化の余地がある35合も有効に感じる人が増えていくでしょう。そして23桂成までの詰上りが認められなくなった暁には7手2駒余りの変長と言われるわけです。

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  3. 「同金の変化の余地があるから35合は有効」は、最善手順は攻方最短を前提に選ぶという原則に反するので詭弁です。「玉方最長と無駄合は本来矛盾している」のは仰る通りですが、妙手説の時代に発見された馬鋸のような妙手順を維持するために、無駄合概念が導入されたという理解です。無駄合概念が存在しなければ、現代短編の花形である遠駒の効きを駆使した手順は考えられてもいないはずで、よくぞこの方便を思いついたと。

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    1. 「35合は有効」だとは誰も言ってはいないことはよろしいですよね。

      >妙手説の時代に発見された馬鋸のような妙手順を維持するために、無駄合概念が導入されたという理解です

      これは事実とは異なると思います。
      誰かによって導入されたわけでもないし、馬鋸の原型復帰無駄合は(普通の無駄合より無駄であるにもかかわらず)否定される方向であることはご存じと思いますが?

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  4. 「無駄合か否か」の議論をしたいわけではありません。感覚で言えば、私は42馬型の41馬32合は無駄合だと思っています。ただし51馬で回避可能ならそうしない理由はないという立場。変長/無駄合と考える各々の理屈が知りたいだけです。今回は35合で変長と判断する理屈がわからなかったということです。

    ご説明で、「最善手順を決める際には攻方最短が前提」と明記した規約はなく、これも時代と共に変わり得る「感覚」の一種に過ぎないというお考えだとわかりました(あまりに意外で、失礼な書き方になってしまったことは、申し訳ありません)。ありがとうございました。

    原型復帰無駄合に関して言えば、馬鋸の作例が増えて技術も進歩し、否定しても困らなくなったからそちらに向かっているという認識です。救済措置は救済する必要がなくなれば否定されるということです。変長も同じことだと思います。それはひとつにはモダニズムですが、ソフト検討でアクロバティックな修正が可能になったことも大きな要因だと思います。

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