いっこの積木(20)

『いっこの積木』は風みどりの詰将棋作品集としてまとめる予定です。

第2章 50手詰以上

世間的には長手数カテゴリーですが、オイラの作品は超ヤサシイので是非解いて、感想を聞かせてください。
第1章の次に長手数を持ってきたのは手塚治虫「火の鳥」のパクりです。

風みどり 「習作1」 風みどりの玉手箱 ??.??.??

  • 感想を貰えたら喜びます。
  • その感想は作品集に収録させていただく可能性があります。
  • 正解はこの下にあります。
  • 正解を見ての感想でも歓迎です。

長編を作ろうと思って、まず最初にやってみたのが大好きな香剥がしをまとめてみること。
新しいアイデアとか無くて良いから余詰のない図を仕上げてみようと思った。
歩は18枚もあるのだが、案外簡単に足りなくなることが解った。

どうせなら全駒図式にすることもできるが

駒取りするだけの順なので意味ないのでやめた。

香剥がしはちょっと新作のアイデアがある。
いつか完成するかなぁ?
最近は香剥がし流行っていないから急ぐ必要ないだろと思っているといつまでたっても完成しないかも。

「いっこの積木(20)」への1件のフィードバック

  1. 香を剥がし終えたら終了と思いきや、そこから順序限定で全部剥がすのはいいですね!

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