B6版80頁の小さく薄い本であるが、開いてビックリ、密度が凄い。
前書きも細かい文字でぎっしり。
マージンもほとんどない。
目次とフェアリールールの解説まで同居している。
物理的な話だけではないことは上の目次をみていただければ理解されるはずだ。
名古屋は元々詰パラ発祥の地。
詰将棋作家の層も分厚い土地柄なのだった。
凄いメンバーが並んでいる。
創設メンバーだという柳原裕司と伊藤正の名前もあったら最高なのだが、「次の作品集も考えている」とのことなので、第2集に期待しよう。
B6版80頁の小さく薄い本であるが、開いてビックリ、密度が凄い。
前書きも細かい文字でぎっしり。
マージンもほとんどない。
目次とフェアリールールの解説まで同居している。
物理的な話だけではないことは上の目次をみていただければ理解されるはずだ。
名古屋は元々詰パラ発祥の地。
詰将棋作家の層も分厚い土地柄なのだった。
凄いメンバーが並んでいる。
創設メンバーだという柳原裕司と伊藤正の名前もあったら最高なのだが、「次の作品集も考えている」とのことなので、第2集に期待しよう。