いっこの積木(47)

第3章 7手詰

7手詰です。

風みどり 風みどりの玉手箱だと思う……

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この作品について覚えているのは、とにかく久しぶりに作った7手詰だったということ。
そして「リハビリとしてならまずまず」という評をもらったことだ。

6手かけて駒を一つ動かして1手詰というパターン。
変化が玉が逃げるだけ–つまり守備駒と絡みがないので単調だ。

変同を嫌い人からは4手目62玉の変化に文句を言われるかもしれない。
でも73歩といった配置はしないのである。
だいたい6手目42玉も62玉も同玉もあるんだった。

ところで第3章7手詰がずいぶん長いかな。
皆さん飽きてきたんじゃなかろうか。
一旦、第4章に行こうかな。そろそろ。(無計画)

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