いっこの積木(67)

第5章 7手詰つづき

第4章も終わり。
続いて7手詰の残りを一気に並べていきます。

風みどり 詰パラ 1993.9

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初手13角の紛れを意識しての作図。
その後は、手順の組み立てがまるっきり吉田健だなぁ。

須川卓二 59金の一手が光る。続く龍捨ても当然とはいえ、うまいまとめ。
天光正 初手限定打が巧い。


いつも解いてくださりありがとうございます!

「いっこの積木(67)」への1件のフィードバック

  1. 渡る世間に角(カド)龍(タツ)と、
    「金(カネ)はいらぬ」とお見栄きって、
    懐に含んだ匕首をそっと出す夜桜の銀次

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