いっこの積木(124)

第7章 短篇前期(9手~11手詰)

新しい章に入る。
終わりも近づいてきた。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。

風みどり 読売新聞西部版 1996.10.1

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初手が入ってギリギリ新作といえるかどうかというレベルになった。
でも詰上り24歩が23龍に当っているのが気持ちよくない。

「いっこの積木(124)」への1件のフィードバック

  1. 変同のほうが作意と思いました。同竜と取れるのがコメントを見るまでウッカリしました。

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