第7章 短篇前期(9手~11手詰)
新しい章に入る。
終わりも近づいてきた。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
風みどり スマホ詰パラ2014.5.20
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2枚の角の成り捨てが、同玉と同飛がある斜め対称な繰り返しにしたかったのだが、1枚目は駒取りなので味の落ちること甚だしい。
そこで初手とその変化に頼って仕上げた。逃げの作図だなぁ。
Tweet思わず◯を打って苦戦。手数ヒントなかったらもっと考えたかも😆
— まっつぁんこ (@mattsuanko) March 12, 2022