「解けてうれしい詰将棋」がアマ連発行になるそうだ

何冊か持っているが、今までは「孫に将棋を伝える会」が発行だったはず。
具体的には三宅さんなのかな?海老原さんも?

年に4冊発行という予定で、販売や発送業務はアマ連でも、実際に作るのは三宅さんなのだろうから凄いパワーだ。

なかにアマ連会員受付中という記事があって耳寄りなことが書いてある。
アマ連会員(年会費3000円)になると、「将棋世界」「詰パラ」の年間購読がそれぞれ7000円でできるそうなのだ。
将棋世界の年間購読料は9840円。詰パラの年間購読料は8400円。
これはお得ではないの?
トータルで1240円安い上に、毎月須藤さんの詰将棋が載っている「アマレン」が届くと言うことだよね。

どなたか試してみて何かの罠がないか確認してくれないかな。
(オイラは将世もパラも既に年間購読しているから難しい)

それにしてもアマもプロもいまは皆仲が良いようでうれしいね。
昔は詰パラとプロも仲悪かったよね。
アマとプロも。プロと女流も。いや米長とLPSAなのかな?
プロも東西とか朝日とその他とか仲悪かった時代があるのでしたっけ?
今は平和で仲良きことは良いことだ。

忘れてた。
「解けうれ」のバックナンバーもアマレンで購入できる模様。

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