第7章　短篇前期(9手～11手詰)

短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
9手詰も片付いて、いよいよ11手詰です。

風みどり　読売新聞(西部版)1996.10.4

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自作には珍しく形が良い。
その分、持駒が多い。（でも3種だから）

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