いまさら詰パラ11月号

儲からないけれど仕事が忙しくて、ついついここを放置してしまった。
いまさらだけど、11月号の宣伝だけでも書いておこう。

いや、それにしても遅いか。下手したらそろそろ12月号が届くからなぁ。

大学院は高木秀夫が27年間温めたという作品「舞」と、添川公司、在庫最後の1作「奇兵隊」。

奇兵隊って桂小五郎だったっけ?と思って調べたら、高杉晋作だった。
「奇兵」というのは「正規兵」に対応する言葉らしい。

でも「兵」という漢字は本来「武器」という意味だから、「変わった武器」と読むこともできるなぁ。

「STARSHIP TROOPER」の結果稿に対する反応がネットででてきた。
動向を見守りたい(^^;

いや、オイラ自身は「詰将棋は芸術である」と思っていますので、あまり規約について論議するのはしっくりきません。
金子さんに全部責任押っつけてお任せしたい気分です。(無責任だなぁ)

「いまさら詰パラ11月号」への3件のフィードバック

  1. 詰パラ11日分まで解いてしまいました(スルスル解けました)。でも、解くのは簡単、作るのは芸術!と実感しています。北海道でも将棋連盟とか、組織はバラバラです。どうして将棋愛好家が分裂するのか?グチッてしまいました。今年も宜しく。

  2. 詰パラは詰カレの間違いでした。m(_ _)m。詰パラも勿論持っていますが…。

  3. よろしくお願いします。
    私は今年の詰カレは作品出せず残念でした。
    来年はなんとか参加したいです。

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