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聖火

大塚播州
詰パラ2001年9月号

天人五衰

糟谷祐介
詰パラ2002年11月号

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ノート への3件のフィードバック

  1. とだ のコメント:

    竜追いと鋸引き趣向の組み合わせの系譜、ですか。一時期、竜追い自体が見られなくなっていたから、この趣向に新たな機軸を開拓した、ということになるのかも知れません。(そういえば、『めいと』の一連の原稿の中には、竜追いはなかったかも知れません)

    個人的には、大塚作は「竜追い作品に、(折り返しの機構として)鋸引きを組み込んだもの」、糟谷作は「鋸引き作品に、(複式プロットの一つとして)竜追いを組み込んだもの」で、作品分類的には全く違うものになるのですが、(私自身が、『めいと』の時点では明示していなかった――当時は、作品例自体が少なかったこともありますが……――)これは研究者としての観点であって、一般の人にはどうでもいいことなのかも知れません。

  2. 風みどり のコメント:

    おっしゃるとおりですね。
    面白い事にパラ8月号の2作もまったく同じ事が云えます。
    龍追+龍鋸
    馬鋸×龍追
    と略記してもかまわないでしょうか?

  3. とだ のコメント:

    略記しよう、という着想は面白いですね。
    後者は、問題ないと思います(以前から、馬鋸×馬鋸、等で使われていますので)。前者が微妙で、“+”だと、並列の組み合わせ(竜追いプロットが終わった後で、全く別個の竜鋸が始まる、とか。以前から“組み合わせ趣向”と呼ばれていたのは、このタイプだと思います)と混同されないかな、とも思ったりします。こちらのタイプは、略記する必要がないのも間違いないので、あくまでも有機的な組み合わせに限った略記です、とするか、あるいは、そちらは“・”とか“&”とかを使いましょう、とするくらいはあっても良いかも知れません。

    ――ま、ここまで気にする人は、そういないかも知れませんが。

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