玉図第1番

第001番

正月なので、久しぶりに古典でも紐解いてみようと、玉図の第1番を考えてみた。

第001番

序盤はほぼ必然手。

12金、同玉、13角成、同玉、

第001番04

ここで気持ちの良い手が登場。
しかし他に手がないので易しい。

24金、同玉、34金、25玉、

第001番08

ここで唯一の紛れ。素直に追うと…

26歩、15玉、16歩、同玉、27銀左、15玉、

第001番14m

これで手が途絶える。
69龍を活用する方法が全く見えない。
これは失敗だ。
手を変えるとしたら、先ほどの局面しかない。

第001番08

26銀、36玉、35金、46玉、49龍、同圭、45金、36玉、37銀引、25玉、

第001番18

39圭を49に動かして置く伏線。
1歩入手もしてしまうところがちと惜しい。

26歩、24玉、34金、15玉、16歩、同玉、27銀左、15玉、

第001番26

16銀、同玉、49馬、15玉、

第001番30

打歩詰。しかしあと5手!

16馬、同玉、17歩、15玉、27桂まで35手詰

第001番35

中編に「自分とは無縁の世界」観を持っている方には、このような作品から入っていくのがよいかもしれない。

桑原君仲、易しくていいな。第2番も考えてみるか。

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