杉の宿合宿報告

右下のtwitterのお気に入りで近藤さんがレポートしてくださっているので、いいかなと思ったけど、考えてみれば(考えるまでもなく)twitterは流れて行ってしまうので、採録してしまおう。

上記のレポートにもあるように、今年は秋元龍司さんが参加してくれました!
色々懐かしい話が出来て楽しかったです。

高坂さんの将棋プルーフゲームは27手のと18手。
ちょうど裏表の組曲なのですね。
素晴しい作品です。
あともう1題は手帖にメモしただけで解いていません。

バックギャモンと手本引きを持っていく予定だったのですが、バックギャモンは職場に置きっぱなしで取りに行く時間がなかった。
手本引きは札はあったけれど、賭け方を説明したプリントの原版が見あたらず断念。

とりあえず、買ってあった2つのカードゲーム「ニムト」と「ごきぶりポーカー」を持っていきました。
「ニムト」は面白そうですね。5人だったらやはり1~54を使えば良かったですね。

人狼ゲームは初めてでしたが、D&Dを思い出しました。
ルールブックだけなのに大きな箱で値段も高かったっけ。(3箱ぐらいすすんだ記憶がある)
またやりたいけど、パーティーを集めるのも経験値高いDMを見つけるのも難しいだろうなぁ。
なにより時間の確保だよなぁ。

恒例の衝立将棋トーナメントを喰った推理将棋は8月号の#265梶谷和宏さんの作品。
わずか10手で条件も厳しいのに難しい。
風呂に行っても皆静かに考えていて会話も盛り上がらない始末。
罪なお人だ梶谷さん。4手目が盲点で参りました。

う~ん。今日は何故か文体が違うので書きづらい。
と言う訳で、以上です(^^::

あ、最後になりましたが参加してくださった皆さん。
ありがとう!

また来年も遊びましょう(^^)

「杉の宿合宿報告」への6件のフィードバック

  1. 毎年の幹事お疲れ様です。今年もありがとうございました。2局指しましたが、たまにはいいものですね。

    1. 年に一度、指将棋を指すというのが元々のコンセプトです(^^)v

      リーグ表には1局しか記録にないですね。
      他にも記録していない対局があったんだろうなぁ。

      来年は、成績表を公開します。

      …と書くと、皆気合が入るだろうか?

  2. 「ニムト」は気に入ったので、即買いました。
    一緒に「ハゲタカのえじき」というカードゲームも。
    ただ、プレイする機会がいつになるのかは不明ですが…。

    1. 「はげたかのえじき」も古いゲームですが、面白いです。
      人数が少なくても、相手のカードをより覚えやすいので楽しめます。

      あと、新しい顔を含むメンバーの時、最初にやるカードゲームに「PIT」というのがあります。これも古いゲームですが色褪せません。

  3. 札幌出張でデパート担当氏と会いました。
    来年の合宿はぜひ参加して、人狼ゲームをやりたいのだと。
    今から金を貯めると言ってました。

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