パズる会の出題作品の正解が届いた

先日のパズル会で出題された問題で、感心した問題があったのだが、解けなかった。
で、正解が送られてくるのを楽しみにしていたのだが、やっぱり素晴らしい解答だった。
これは是非いろんなとこで紹介したい!と思ったのだが、注意書きに無断で紹介や流用はだめだと書いてある。

残念。

パズる会での出題は、公式な発表ということではないのかな。
仲間内でのプレ発表という扱いなのかもしれない。
どうやら詰将棋解答選手権とは違うようだ。

将棋の盤駒ルールを使用するという制限のある詰将棋であっても、同一作ということは良く起こる。
(おいら自身、3回は同一作やほぼ同一作を作った経験あり。いや気づいていないだけでもっと多いに違いない)
そういう縛りのないパズル一般では、もっと頻繁に同一作ということが起こるような気がする。

感心した問題(姉妹作2題)も、だれが考え付いてもおかしくない問題だ。
だからこそ感心したのだが。

検索してみたらみつかるかな?
いや、作者は当然探したうえで自作として発表しているのだろうから無駄か。

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