図書館の思い出

石川さんのエントリーに次のような文章があった。

これまで自費出版の詰棋書を県立や市立の図書館に寄付した経験がある。お礼の文書を添えて丁重なお礼を口頭でも受けるのだが、その後、一般の人が閲覧できる書棚に当該本が並んだことはない。
via.公的機関への詰棋書の寄付は有難迷惑(ストンリバーの日記)

私には図書館に本を寄付するという発想はなかった。
営業を掛けようかという気持ちはあるが、日販とか東販経由でないと駄目かなぁ。
地方中小出版物流通センターなどは図書館には入らないのだろうか。

それにしても寄付を受け取っておいて、書架に出さないとは失礼な話。
選挙が近づいた頃合いに、市長にでも直訴してみてはどうでしょう。

さて、タイトルの図書館の思い出だが、東京都江東区の城東図書館。
そこに黒川一郎の「将棋浪漫集」が寄贈されていた。
黒川さんは当時亀戸あたりにいらしたはずだから、江東区の図書館に寄贈したのかもしれない。
これには驚いた。

同じ江東区の深川図書館の階段の踊り場にあった東洋文庫の書架から「詰むや詰ざるや」を見つけたのと、どっちが先立ったか記憶は既に曖昧だが、とにかくこの2冊には「こんな詰将棋の世界があるのか」という衝撃を受けた。

年寄りの回顧談はともかく、あの浪漫集は寄贈本だったのは記憶にあるから、書架に並べないのは図書館員の裁量なのではないかなと言うことです。

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