私家版詰将棋解答選手権に挑戦(6)

今日は土曜日でつみき書店は休業日。
普通に詰将棋で遊ぼう。

ここんとこ成績が悪いので今日は工夫をしてみました。

お酒を用意して、飲みながら解く。

休みの日だし。よろしいかなと。

普段は全然詰将棋が解けない風みどりですが、不思議なくらい詰将棋が解けるときもあるんです。

1番目は小林敏樹と酒飲みながら解くとき。
2番目は詰将棋解答選手権に出場しているときです。

アルコールが少し入った方が、頭の回転がスムーズになることってありますよね。
眠くなるときもありますが。

さて、今回は武島さん。

ここから先はモロにネタバレなので、未挑戦の方は解いてから読みましょう。

(1) 入り口はかくあるべしといった作品。やはり武島さんの作品は安心感があるなぁ。
(2) これは3連打でよさげな初形。合駒の変化は…大丈夫。22歩の意味は?いや今はそれを気にしている時ではない。
(3) これも第一感はあの収束だよなぁ。うん、そうなる。これオイラも作ったことあるけど武島さんが作るとやはり違うねぇ。桂馬が跳ねるのがいいよ。ん?初手の限定の意味は?……そうか、桂馬が跳ねたんだった。流石、武島さんだ。
(4) これも初手は見えるけど、そろそろ外してくるのかな……(初手飛車を読む)……うんやっぱり角だ。だったら詰上がりはこうだから、こっちを塞いでこっちだな。これもいかにも簡単に出来上がったように仕上げているところが本当にうまい。
(5) そろそろ難しくなってくるころだ。初手はこれしかないね。合駒読み!歩合は喰って頭を叩けば良い。桂馬か角か。桂馬だと……詰まない。まさか初手が違うのか?……(暫くして)……うん、初手はこれしかない。桂馬だと……詰まない。えい、角だと?お、これ作意っぽい。桂馬は後回しにして次ぎ行こ次。
(6) これもきっと合駒だな。53馬使うのどうするんだ?31とを消して31馬か、11玉にして44馬か。初手33とだと馬が残って打歩。あ、これ若島正かな。そこで先に33馬とすると、12玉で打歩にもならない。…違うのか……。初手22馬だと34玉。それじゃ33馬、12玉、22馬だと?同玉、32と引、12玉、13歩、11玉……詰まない(今、思い返せば酔ってたねコレ)。まさか、33と、同歩、同馬、12玉、34馬で合駒、13歩、11玉、44馬でまた合駒。この2枚の合駒の組み合わせを読ませるやつか?(いやだとしてもこんな序盤つけないだろと一瞬よぎるが延々考える)……ん、詰みそうにないけど、いま作意っぽいのみえたな。手数を数えると…21手。あれ?これ一般戦だったよね。合駒2回するとこまでで10手。そこから5手で片付くわけなかった。最初から考えよう。33馬は12玉で22馬でも……あれ?簡単に詰む。だったら同歩で……ちょうど15手じゃん。
(5) さてあとは桂合のみ。これはもしや22で精算か?でも13手かかる。変長のわけないし。あ、13手でいいのか!

というわけで38分という記録でした。
期待に違わぬ高品質の作品揃いで楽しめました(いや負け惜しみでなく)。
ありがとうございます。

続いて石川さんに挑戦。

ネットで行う解答選手権(長崎会場)(via.ストンリバーの日記)

(1) これはさすがに駒を並べる方が時間がかかった。26角が取り残されるのがかわいそう。
(2) これも駒を並べる必要なかったなぁと思いましたが、駒を並べないと頭が動き始めない気がして。
(3) 3手目がいい感触。
(4) 並べる必要ないかなとおもいつつ、そろそろ難しくなる頃だし並べましたが、やはり必要はなかったですね。これ一般戦ではなくて初級戦ですね。
(5) 途端に、難しくなって焦りました。かなりの時間考えてから、22の駒がうまでなくて龍であることに気づきました。それでも初手のような手は苦手です。
(6) 小駒図式。易しいはずと思ったが最後迷子になった気持ちになります。初手からの複合手がいい感じです。こういう筋はどこから発想するのか想像がつきません。

さすが難易度をきちんと抑えてくれています。
ありがとうございました。6番が気に入りました。

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