「いっこの積木」の連載を始めて、衝突のために没にした作品を一応完成品にしようと駒をさわっている。
そんなときに「詰棋書紹介」に取り上げるためにある本を再読していて、こんな書き込みを見つけた。
Tweet「いっこの積木」の連載を始めて、衝突のために没にした作品を一応完成品にしようと駒をさわっている。
そんなときに「詰棋書紹介」に取り上げるためにある本を再読していて、こんな書き込みを見つけた。
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課題:1筋に飛車を2連続で捨てる詰将棋を創ってください。
(捨てる飛車は持駒でも置駒でも飛車でも龍でも不問)
『いっこの積木』は風みどりの詰将棋作品集としてまとめる予定です。
世間的には長手数カテゴリーですが、オイラの作品は超ヤサシイので是非解いて、感想を聞かせてください。
第1章の次に長手数を持ってきたのは手塚治虫「火の鳥」のパクりです。
詰将棋の道 石川和彦 2004.10.1
続きを読む 詰棋書紹介(68) 詰将棋の道
『いっこの積木』は風みどりの詰将棋作品集としてまとめる予定です。
世間的には長手数カテゴリーですが、オイラの作品は超ヤサシイので是非解いて、感想を聞かせてください。
第1章の次に長手数を持ってきたのは手塚治虫「火の鳥」のパクりです。
蘊奥(上巻) 変幻自斎(著者・発行者) 1985.5.10
続きを読む 詰棋書紹介(67) 蘊奥(上巻)
まだ構想が固まっていないのですが,見切り発車します。
課題:1筋に飛車を2連続で捨てる詰将棋を創ってください。
(捨てる飛車は持駒でも置駒でも飛車でも龍でも不問)
締め切りは未定ですが,ある程度で区切って優秀作を選定します。
優秀作の審判は未定です。
実は構想というのは「はじめて詰将棋つくってみた」という書籍なんですが,若島さんが将棋世界でやっているキッズチャレンジと被ってしまうような気もして,ふらふらとよろめいている企画です。「わたしも詰将棋つくってみた」の方が良いかな。
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