存在証明のENTER

  • あぶなく解答選手権チャンピオン戦の参加申し込みに間に合った。
    抽選の結果「当選!」と思ったら、東京会場はまだ空きがあった模様。
  • 今年は初級・一般戦の日程が仕事が入っていない。(ここ数年、午前中仕事が入っている)
    そこで、久しぶりに初級戦にも参加…はやめておいて(妥当な選択になりつつあるのだが)、今年は採点のお手伝いに出かけます。
    松戸会場に来る皆様。どうぞよろしくお願いします。
  • 「スマホ詰パラ傑作選」を購入するのを忘れていて、本日購入。「好作選」の方には数作拾っていただいたのだが、こちらには1つもなし。
    次こそはまた選んでもらえるように、まずは投稿しなくては。そのためには作らねば…。
  • 今年もいよいよ看寿賞選考の季節が来た。最近ますます好みが年寄り臭くなってきたので、そろそろ引退するべきかなぁ。中篇を選ぶ確たる視点が定まらない。どなたかレクチャーしてください。
  • 今年の多摩研は8月11日だということなので、杉の宿合宿は8月18日(土)となりました。そろそろ予約しておかねば。
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フレッシュ カックロ10

やっと終了。
二コリクラブ会員だった時期の本がちょこっとだけ手を付けて大量に放置されている。
引越して狭くなったので、一つずつ片付けて処分しなくてはいけない。

気に入りの作品。

  • #55 白銀のオオカミ 作
  • #90 白銀のオオカミ 作 「6」に気づいたら後は一気呵成の快感
  • #94 N.P.ヌマー 作 じわじわと決まっていく感じがたまらない
  • #96 鴈野敏生 作
  • #97 あかしょうびん 作 中央のじわじわ感
  • #98 吉田圭介 作 つながっている!
  • #100 吉田圭介 作 終始コクのあるきまり方。堪能した!

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近況報告

たま研#13に参加してきた。

今回も、課題作も提出せず、ただ飲むだけ。

でも、やはりこういう会合に参加すると、「何かやらねば」と刺激を受ける。

そこで、日曜日に帰宅してから、数年凍結していたアンソロジーに手を付けた。

なんで数年も凍結していたかというと、WINDOWS10のおかげである。

おいらは前にも書いたが、「安く手軽に詰棋書を作りたい」という夢を持っている。
その手段として考えていたのは、柿木将棋の棋譜ファイルと解説文のファイルからから、jgawkを使って整形し、組版はpLaTeXという手順だった。

ところが、WINDOWS10になって、使っていたパソコンが次々と不調になり、とうとうすべてWIN10マシンになってから気づいたら、
jgawkが動かないのだ。

一部、excelも併用することにしたけれど、なかなかうまくいかず……
昨年は、それなら最近はやりのPythonを勉強しようと新年の目標を立ててみたが、移動先でも閑職にありつけず、あえなく挫折。
今に至るという次第。

そこで、とりあえず、すべて手作業で選題した図面を一つにまとめるところから始めてみた。

現在、407局。

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とことんカックロ2

やっと終了。

よかったのは

  • #35 ねこあい護家
  • #44 トコトコ
  • #75 ねこあい護家
  • #87 我ヒトにあらず
  • #89 さぶろう
  • #94 我ヒトにあらず

と、一応メモしておくけど、おいらはカックロの解答者として経験も少ないし、まったく客観的な評価ではない。

詰将棋でもそうだけど、解いているうちに解答者が上達しちゃったりするから、後ろの方は厳しい評価になったりする。
「新しい試み」というのも知識があって初めて評価できる項目だ。
難易度もその作品とつきあう時間が長くなるからそれだけ愛着も増えるけど、これもその時の体調などによって大きく変化する。
眠い時に解いたのか、電車の中で解いたのか。
おいらは少し酒が入っていた方が解けるけど、はいりすぎると今度は解けなくなる。

だから結局は、解答者と作品は「どう出会うか」で印象が変わる。

良かった作品のメモは、つまりおいらと幸運な出会いをした作品ということだ。
ま、なんでも大抵のことはそういうことだよね。たぶん。

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完全版 看寿賞作品集

ついに出た。
最新の27年度受賞作まで網羅した看寿賞作品集!

人様の作品を解説するというのは、エネルギーをけっこう使うものだ。
ましてや、受賞作品は重量級の作品が多いし、本になるとなると責任も重い。
自分で作ったか、解いたか、解説したか、選考したかでないとなかなか作品のすみずみまで理解することは困難だ。

本当に膨大な仕事をやり遂げた柳田大兄に敬意を表したいと思う。

まだ、ぱらぱらとめくった程度だが、旧版の解説も手を入れてあったりするようだし、短評が変わっていたりする。
丁寧な仕事だ。

さて、旧「看寿賞作品集」と比べてみる。
最初に嬉しかったのは紙がよくなったこと。
300ページから600ページと倍近くなったのに、大差ない厚さ。きっと経年劣化もしにくい紙なのだろう。

装丁は旧版の方が気合が入っている。
これは新版は書店売りをしない方針だからかなぁ。

旧版にはスピン(しおりに使うひも)があったのに、新版にはついていない。
これはつけてほしかった。
コストを抑えるためだろうなぁ。

旧版は「杏・圭・全」だったのが「成香・成桂・成銀」になっている。
「宇宙」がなんだか違う作品のように見えた。
星はやはりなし。

昔と違って、今は盤面に星を入れるのは簡単なのに、なかなか実現しない。
フジタマさんらと作った「日めくり詰め将棋カレンダー」がもしかしたら唯一か。
あれをきっかけに星が標準になってくれることを期待したんだけどな。

編集を角さんがやったら、もっと素晴らしかったんだろうけど、それは望蜀。
ちょっと高いけど、価値を考えると実に安い。
若い人はアルバイトしてでも入手しておくべき。


追記:そういえばひとつだけ気になる点が。
それは「完全版」というタイトル。
まだまだ看寿賞作品は増える見込みなのだから、次回につけるタイトルに困るのでは?
そして「完全版」をつけてよいのは「塚田賞作品集」。
これも書くとしたら柳田さんしかいないのでは?

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