業務連絡:今年の杉の宿合宿は中止します

月末に各自の意向を確認してとアナウンスしていましたが、本日の東京都感染者数367人をみて決心しました。

残念ですが、今年の杉の宿合宿は中止することにします。

例年になく盛況になりそうで喜んでいましたが、それが逆に中止の決心をする材料になるとは……。

楽しみにしていたのに非常に残念です。
楽しみにされていた参加予定者の方々には本当に申し訳ないです。

詰将棋雑談(16) ジッセンガタかジッセンケイか他

漢字の便利なところは「読み方が違っても意味が通じる」という点にあります。
昔、NHKが始皇帝の手柄だって番組作っていましたっけ。(本当か?)
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二流作家のメンタルヘルス(9)

下図はメンタルヘルス(7)で取り上げた自作。

風みどり 風みどりの玉手箱 


22銀、24玉、33銀生、同玉、32金、同歩、22銀、24玉、13銀生、同玉、31馬 まで11手詰

この図を見てM氏が次の図を発表した。
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詰棋書紹介(39) 小夜曲

小夜曲 吉田健 将棋天国社 1980.4.21
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詰将棋入門(58) 飛車をもたない裸玉

詰鬼人 近代将棋 1953.7


伊藤看寿岡田秋葭も持駒に飛車があった。
これは代わりに角がある。
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詰将棋雑談(15) 実戦形か実戦型か

詰将棋入門(55)のタイトルを「実戦型」と書いてからふと思いました。
あれ?前に「実戦形」というタイトル使わなかったっけ?

(使ってます。こことかこことか他にもこれとかあれとか。)

そう、以前はどちらにしようか迷って,こう考えました。
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詰棋書紹介(38) 青玉


青玉 小西逸生 全詰連 1971.1.30

ただし筆者が所持しているのは写真のようにコピー版だ。

『紅玉』(ルビー)の続編で『青玉』(サファイア)。
作者の自作への愛着が感じられ微笑ましい。

『紅玉』から10年間の発表作から選んだ100局を手数順に並び替え、そこに25人の解説者が4局ずつ解説を入れるという構成。とりまとめ役は田宮克哉氏。

ところが、解説者一覧に名前が載っているのに、原稿が届かないからと田宮氏が代筆したり、そのあとから原稿が届いたと解説が2つ載っていたりして、ドタバタぶりもソノママ丸見えの手作り作品集だ。

詰将棋作品集を、江戸時代の名人の献上図式のように、人生の集大成、生涯に1冊の本に纏めるものだと考えている方も多いかもしれないが、小西逸生のようにライフ・ログのように作品集を纏めるというのもいい感じだ。
(作品集の出版をお考えの方はつみき書店までご相談ください。)

9手詰、11手詰、13手詰を各1局ずつ紹介。

小西逸生 『青玉』第30番 詰パラ1963.11

小西逸生 『青玉』第42番 詰パラ1963.9

小西逸生 『青玉』第61番 近将1962.8

編集作業の実際

棋譜を1行に4手と決めてしまえば簡単なのですが、そうすると行数がかかる。
するとページ数が増える。
印刷費が増えて、定価が高くなる。
これは困るので、なるべく詰め込む組版をしています。

でも、途中で改行してしまうのは読みにくいので、それは避けたい……。

【1回目】

【2回目】

【3回目】

【4回目】

【5回目】

【6回目】

【7回目】

【8回目】

【9回目】

【10回目】

【11回目】

【12回目】

12回目のレンダリングでやっとこさ収まりました。
たいていは2~3回でうまくいくのですが、手数が長いとこんなこともあります。

詰将棋入門(57) 中間遠打ミニ

鍛冶之孝 王将 1954.6

大駒をのびのびと使った気持ちの良い短編を10数作発表されたようだ。
どなたかの筆名か?
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杉の宿合宿は今月末に再度参加確認を実施します

フヨーフキューの外出自粛と云うことで、こんなにキモチがあがらない4連休も珍しいです。
しかし、県外への移動自粛がいつまで続くか分からない状況です。

杉の宿合宿は現在参加希望者12名と盛況なのですが、本当に実施して良いものかどうか。

そこで1週間後、7月末に再度「杉の宿合宿」参加意志の確認を行います。

その結果を見て、実施か中止かを決定したいと思います。

詰将棋で遊びましょう