パズる会2016に参加してきた

3月20日~21日のパズる会2016に参加してきた。
パズルに関してはド素人のおいらが参加するなんて非常識と言われても仕方ないが、歳を取ってきてずうずうしくなってきたのと、
泊まりでじっくりパズルだけを考えられるというので、あの神戸の夜を思い出し、思い切って参加申し込みをした。

早解きパズルは手も足も出ず0点で終了。じっくりパズルは夜半まで粘ったおかげで、何点かもらえた。

パズルに関する講演は楽しめた。ちと忙しかったきらいはあるが。

下の写真はフリマで入手したパズル。

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おいらも昔持っていたあのパズルだ。ご存知の方も多いだろう。
貴重なのは手前の何の仕掛けもない方。
これはあの秋葉原の平野さんが実演販売のために作ってもらった世界に一つしかないものなのだそうだ。

その平野さん本人がオークションで売り子を務めてくれていた。
もう見ているだけで満足。

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あけましておめでとうございます

昨年は、1作も詰将棋を作れませんでした。
たま研に提出したのも過去作だったし、今年も12月31日まで考えてみましたが、たま研課題作も解答選手権への投稿策もできませんでした。

言い訳をさせてもらえば……仕事の忙しさがこたえています。
年々無駄に忙しくなり、体力も衰えてきており、相乗効果で生産性が上がりません。
また最近PCが思うように動いてくれなくなりました。
イライラがつのります。
DOSからWINDOWSになった時よりも、自分の対応力が弱くなった分、たちが悪い感じがする。

あと1年はやめるつもりはありませんが、その先はまじめに考えないとなぁ。
人生残りわずかだというのに。

今年の目標

  • 新作を4作!
  • 「Limit7(仮題)」を完成させる

自信ないので、慎ましく。

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心ならずも芸術作品

易しい5手詰を急造した。

打った銀が邪魔になる…誰もが知るあの古典5手詰のリメイク。
24銀、14玉、13銀成、同香、24馬迄
お目汚しで申し訳ない。
で、なんのためにこんな図を出したか。
無駄合概念が詰将棋の成立にいかに重要かと言うことを再認識していただくためだ。
5手の作意を成立させるためには、2手目22玉の逃げを88馬迄3手詰と数えて貰わなければいけない。

しかし先手は持駒を使って良いのに後手は使ってはいけないとは理不尽だ。
後手は最長になるように手を選ぶというのが大原則だから88馬に77歩、同馬、66歩、同馬、55歩、同馬、44歩、同馬、33歩、同馬迄。
13手。
13手駒余りの不完全作である。
この順を「ないこと」にして銀を捨てる5手詰を作意と認めることは本質的に妙手説と変わりがない

妙手説とは「作意が至高」ということだが、それでは解答募集問題として出題するには正解に客観性がなく不適当と「攻方最短・玉方最長」とルールが変更になったと聞く。
しかし持駒ルールと玉方最長は真っ向からぶつかる。

そもそも「この手順をみてくれ」と始まった(と断言しても良かろう)詰将棋を無矛盾なパズルにするのは難しいのだ。

心ならずも芸術作品というのは以前に書いたとおり、パズルを目指しつつも作者の表現も捨てられない(ただ選択肢が多いだけの難解作をあなたは評価するか?)詰将棋についてのオイラの認識だ。

問題は持駒ルールにあるのだ。
この詰将棋を面白くする特殊ルールが、詰将棋の論理的整合性を阻害する。
「無駄」というのは手数を伸ばすのに無駄なんじゃなくて、結局は作意にとって無駄なのだ。
簡単に言えば「こんな変化、詰むに決まっているだろ」ということだ。

では、どうしたらよいのか。

ひとつはTETSUさんの推奨する「使用駒制限」だ。
間駒されて不都合ならば玉方に駒を持たさなければよい。
「玉の持駒は残り駒全部」を捨て去れば、無駄合概念はなくしてもなんとかなるかもしれない。
ただし色々な合駒の変化を楽しむことも出来なくなる。

現実的には、作者の主張をもっと尊重すれば良いと考える。
これこれこういう考えで、この合駒は無駄だと作者が主張したら、それは排除するのではなくどんどん発表の道を開くべきだと思う。
現状復帰型の無駄合もその作品内で矛盾(ある場所では無駄合とし、別の所では有効合とする)がなければ、認めたい。

作品の評価は、解いた人・鑑賞した人がなせばよいのだ。
つまらなかったら、自然に忘れ去られる。
それで良いのではなかろうか。


だらだらと書いたが、以前書いたことの繰り返しばかりで新しいことが何もないな。
ま、いいか。

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「ものの歩」連載第1回の詰将棋

『ものの歩』池沢春人 高校に入学したばかりの信歩が手違いで入居したのは プロの棋士を目指す者が集まるシェアハウス”かやね荘”。 将棋マニア達との奇妙な同居生活を通じて、信歩は「将棋」の世界に足を踏み入れることに!! 今、打たれた一枚の歩。その進む先に拓かれる景色は…!? ジャンプが贈る熱血青春将棋漫画、対局開始!! 新連載作品を試し読み 第1話 一枚の歩 ※9月19日(土)午前5時頃より配信予定 ​

情報源: 『ものの歩』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

少年ジャンプに将棋漫画が新連載と聞いて、何十年ぶりに買った。
上のリンクをみたら、第1話はまるまるネットで読めるんじゃないか。
知らなかった。

まぁ、いいや。
少年ジャンプと言えば子どもも読んでいるモノホンの漫画雑誌。
その影響力たるや計り知れない。
「ヒカルの碁」で囲碁人口は本当に増えたと聞くし、この連載が1クールで切られないようにアンケート葉書を出そう。

というわけで、今日はよい子の小学生を読者対象に、連載第1回で登場した詰将棋の解説を書く。

第1問

これは簡単。
52金までの1手詰。
「攻めは2枚で」が基本です。

第2問

持駒の角をどこに打つか。
正解は
11角までの1手詰。
香が守っていないと端はもろいね。

第3問

マンガでは持駒がよく見えなかったけど、まぁ普通に考えてこんな感じでしょう。

42金、同金、43桂、同金、32金まで5手詰。

先に42金、同金と動かしておかないと、例えば初手から43桂だと21玉、31金、11玉、21金打、12玉で
「あぁ駒が足りない」
となってしまいます。

第4問

24香、23銀、22歩、11玉、12歩、同銀、21歩成、同銀、12歩、同玉、23香成、11玉、12歩、同銀、22とまで15手詰

これでマンガの詰上がり図になりますね。
2手目合駒をしないと23香成で簡単に詰んでしまいます。
そこで23同香不成と取らせようと23に合駒を打つのですが、この駒を取らずに22歩、11玉、12歩と攻めます。
この12歩を同玉では23香成が実現してしまうので、合駒はこの12歩を取れる斜め後ろに進める駒しかありません。
つまり銀か角です。
詰将棋は手数が長くなる順を正解にします。
角だと9手詰になることを確認してみてくださいね。

第5問

これも考えてみたのですが、難問です。
盤面のシルエットから一応考えてみたのですが、最終頁をみると玉の周りに駒がありません。
3頁前のシルエットでは11玉かと思っていたのですが……。
ふきだしで隠れているあたりに玉が1枚だけあるのかもしれません。
だとしたら私の力ではお手上げです。

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詰工房オールカマー2015

月例会300回記念
(第3回)詰工房オールカマー2015
○ 出題及び解答募集(2015.8.24掲載)

解答募集 出題作はこちら(PDFファイル)
解答要領
解答した全作品を、10点満点の10段階で評価して下さい。
(よい 10点← →1点 わるい)
※4番の評価は1作扱い。
最優秀解答者1名に賞
解答者得点は、解答をポイント換算して決めます。
正解1問につき、その問題の手数に応じて加点。
(30手以下=1点、31~100手=2点、101手以上=3点)。4番の解答得点は3作扱い。
最優秀批評者1名に賞
(優秀作選考会の席で決めます)
解答締切 10月31日 (10月の月例会席上またはEmail)
詰工房オールカマー2015

池田さんのツウィートで知って、☆つけておいたが、そのまま忘れていた。
他にもオイラみたいな人はいるだろうから、メモしておく。

金子さんのが面白そう(^^)

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