風みどり のすべての投稿

詰将棋雑談(42) 57馬に48合

【素材図】
前回【素材図】の形から35角と打つ筋を調べましたが、抜けが沢山あったようです。
それは一つは35角と打つのではなく、35角・24飛のバッテリーの形から21飛成と開き王手しても同じ形になることを見逃していた所為でした。
それにしても私が大道棋に全く興味が無い所為もありますが、「栃木角問題」という名称まであるとは知りませんでした。
やはりブログを書くということは、恥をかくことでもありますが、勉強になります。皆さんも書くこと–outputすることはお薦めですので、どしどしやってみられたら良いと思います。そんなに書くことはないのだが、何本か書いてみたいという方はつみき書店に投稿してください(^^)。いつでも、お待ちしています。

さて【素材図】で角を馬に、龍を飛車にすると……
【素材図2】
やはり24合が必要になります。
この筋は90度回転させたこの構図が有名です。
【素材図3】
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いっこの積木(55)

第4章 30手40手台

7手詰にも飽きてきたでしょうから、ここで中編後期(?)の作品を片付けてしまいます。
たまに難しいのもありますが、基本的にオイラの作品は易しいので考えてみてあげてください。

風みどり 未発表?

  • 感想を貰えたら喜びます。
  • その感想は作品集に収録させていただく可能性があります。
  • 正解はこの下にあります。
  • 正解を見ての感想も歓迎です。

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詰将棋入門(117) 角銀二段中合

森田正司『春霞』第31番 将棋世界1957.10

例によってネタバレのタイトル、ご寛恕の程よろしくお願い申し上げます。
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詰棋書紹介(98) 将棋墨酔


将棋墨酔 七條兼三 西東書房 1991.12
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Amazonで本を売っています


twitterで5冊『野村量の詰将棋560』をAmazonに納付した話をした。

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詰棋書紹介(94.4) 特別懸賞出題[2] 結果発表<第4問>

詰棋書紹介(94)

【問題】
次の作品の狙いの一手を答えてください。

という出題をした。
「狙いの一手」は鑑賞者の主観によるので正解というものはない。

<第4問>

柏川悦夫 『新まりも集』第100番 近将1964.8

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自分用のメモ:\(\LaTeX\) 二段組頁のぶち抜き見出し

すぐ忘れるので自分用にメモ
二段組みの頁のトップに見出しを入れようと
\twocolumn[……]
とした。
その中に飾り罫の画像を入れようとして
\includegraphics[width=130mm]{frame.png}
としたらエラー。

エラーメッセージも意味が分からない。(何て出たんだっけ?)

それが
\def\枠{\includegraphics[width=130mm]{frame.png}}
としておいて
\twocolumn[……]
の中には
\枠
としたら、すんなり通った。

\protect とか使えば良かったのか?
とりあえず、理由は分かっていないが、一応解決したのでメモしておく。


こんな風に素人が暗闇の中で手探りするような感じで本を造っています。

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詰棋書紹介(94.3) 特別懸賞出題[2] 結果発表<第3問>

詰棋書紹介(94)

【問題】
次の作品の狙いの一手を答えてください。

という出題をした。
「狙いの一手」は鑑賞者の主観によるので正解というものはない。

<第3問>

柏川悦夫 『詰』第99番 詰パラ1967.3


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詰棋書紹介(94.2) 特別懸賞出題[2] 結果発表<第2問>

詰棋書紹介(94)

【問題】
次の作品の狙いの一手を答えてください。

という出題をした。
「狙いの一手」は鑑賞者の主観によるので正解というものはない。

<第2問>

柏川悦夫 『詰』第95番 詰パラ1965.4


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詰棋書紹介(94.1) 特別懸賞出題[2] 結果発表<第1問>

詰棋書紹介(94)

【問題】
次の作品の狙いの一手を答えてください。

という出題をしました。
4回に分けて発表をします。
……正解発表としなかったのは、お解りのようにあくまでこれは鑑賞者の主観によるからです。

ちょっと変わった出題でしたが、占魚亭さん、山路大輔さん、オオサキさんの3名から回答を頂きました。
各題1名に賞品を差し上げるとしましたので全員当選です。(山路さんは住所をお知らせください)

さて、それでははじめます。(文体が変わります)

<第1問>

柏川悦夫 『詰』第4番 詰パラ1966.3

41飛成、同玉、33桂、同桂、63角、同飛、42金まで7手詰

『詰』を繙いても、この作意手順の記載しかない。
まずは客寄せに選んだ問題だ。

占魚亭 3三桂
山路大輔 4手目同桂なら63角捨て、31玉なら13角捨て。この対比(変化の13角)が狙いでしょうか。
オオサキ 狙いの一手は初手。63桂、同飛、73角が62飛の移動合で逃れる偽作意になっている。

もう一度断っておくが、客観的な正解はない。
作品を世間に送り出した以上、作者にさえ「この作品の狙いはこれだからそのように鑑賞しなさい」という権利はないのだ。(悲しいけど)

占魚亭さんと山路さんの鑑賞は近いようだ。
33桂で分岐して、同桂なら63角、31玉なら13角。
なるほど。
対比という概念の範疇かどうかは本作に関しては私には判断できないが、角の打捨てを1つの作品で2通り味わってもらうという表現ならよく理解できる。
63角は52飛の有効機能をキャンセルし、13角は21桂の優占機能をキャンセルする捨駒だ。
駒の一般機能表の用語です)

私の解釈はオオサキさんと一致する。
冒頭の2手はなぜあるのかを考える。
狙いの33桂を初手にしたくなかったから?
それで駒取りの初手を入れるだろうか?

初形を見て、いきなり41飛成とは行きたくない。
(だから初手41飛成は意外なのだが)
それは
63桂、同飛、73角、同飛、41飛成、同玉、42金まで7手詰
という見せ手が存在するからだ。

そこで私が想定していた正解は次の通り。

紛れ順の62飛

ちなみにこの作品、「7手詰コンクール」の予選に出場したが規定投票数に達しなかったので入選回数は計上されたが、解答募集はされていないようだ。
もし解答募集されていたら誤解者がどれくらいいたのかは闇の中。

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