第7章 短篇前期(9手~11手詰)
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
9手詰も片付いて、いよいよ11手詰です。
風みどり 未発表?
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短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
9手詰も片付いて、いよいよ11手詰です。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
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短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
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短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
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似たような図はちょっと前にもあったと思う。
焼き直しと言われても弁明できない。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
9手詰も片付いて、いよいよ11手詰です。
このように攻方の香が2枚並んでいたら、2枚とも遠くへ飛んでいくか、1枚は最遠で1枚は最近と考えるのが普通だ。本作は思いつく限りシンプルに表現した。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
9手詰も片付いて、いよいよ11手詰です。
「私家版詰将棋解答選手権」が流行ったので参加した。
打った駒が直後に邪魔になって自己消去するのは好きなテーマでいくつも作っている。
本作は6手かけて消しているのがちょっと珍しいところ。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
9手詰も片付いて、いよいよ11手詰です。
これは同一作検索でみつかるかと思いきや、ヒットしなかった。
おかしいなぁ。
香のミニ遠打と中合を簡素に表現。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
9手詰も片付いて、いよいよ11手詰です。
これも前回の作品と一緒に読売西部版にだしたのだと思う。
駒取り2回で冴えない。