つづきです。
続きを読む 詰将棋つくってみた(92) 課題19:結果発表(後編)
Tweet課題19:変化を活用した詰将棋を作ってください。ただし手数は一桁でお願いします。
今回は8名の方から解答をいただきました。
ここのところ2桁は確保したいたのでちょっとさみしいです。
まだ解いていない方はこちらからどうぞ。
印刷用pdfつくりました⇒課題19.pdf
続きを読む 詰将棋つくってみた(91) 課題19:結果発表(前編)
Tweetはじめてのクラスで授業をするとき、「先生、自己紹介してください」という生徒がいる。
続きを読む 風みどりの詰将棋と関係ない話(40) 定番のマクラ
[其11]で「1986年は4作発表される。」と書いたが間違いだった。
詰棋めいと発表の伊藤正作が抜けていた。お詫びします。
(オイラの調査でも大塚播州『漫陀楽』のリストにもなかった、不思議だ)
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
9手詰も片付いて、いよいよ11手詰です。
最近は”趣向”というと”繰り返し趣向”という印象があるがもちろんそういうことではない。
辞書には「味わいやおもしろみがでるようくふうすること。また、そのくふう。意匠。」とあるが、もともとそのような意味で使われていたものだ。本作、なかなか見ない趣向。87手の大作だ。
続きを読む 詰将棋入門(210) 金!金!金!