縦書きだったら悩むことはない。
句点は「。」で、読点は「、」だ。
ところがつみき書店の本は横書きだ。
するといろいろなパターンがある。
続きを読む 風みどりの詰将棋と関係ない話(35) 句読点について
縦書きだったら悩むことはない。
句点は「。」で、読点は「、」だ。
ところがつみき書店の本は横書きだ。
するといろいろなパターンがある。
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それでは飛角図式はどのように創るのだろうか。
人それぞれ創り方はあるだろうが、江口伸治の場合は形から作る。
続きを読む 『飛角図式』江口伸治詰将棋作品集について(3) 飛角図式の創り方
新連載第1弾は2010.1から3年半続けた詰パラ大学院での解説の再録です。
作意・変化は棋譜ファイルをダウンロードしていただくことにして省略します。
短評は詰パラ掲載時より増量します。(名前は伏せません(^^))
解説文は元に戻したり、削ったり、増やしたりする予定。
あけましておめでとうございます。
今年も詰将棋という素晴らしいおもちゃで遊びましょう。
大学院の作品はテーマもその表現方法もバラエティに富んでいます。したがって私の選題基準は「面白い」かどうか。極端な言い方をすれば、難解性も記録性も新奇性も必要ありません。面白いと思った順に採用します。現時点で二月号の片方までしか決まっていません。わくわくするような作品の投稿を鶴首してお待ちしています。
今月の作品も楽しんでもらえるはず。幕開けは「自分にも谷川作が解けた」という喜びを味わってもらい、続いて馬屋原さんのユーモラスな記録作。これは解いて解答を送らねば。
次のtweetを見つけて、すぐに注文した。
Tweet【拡散希望】#詰将棋
ペーパーバック版「春暁」を出版しました!
すでに発売中の電子書籍版の紙書籍版です。
収録図に変更はないですが、ペーパーバック用にレイアウトや解説文を見直しています。
是非ご確認ください!<Amazon>https://t.co/Dbk0zUUZyP
<内容紹介>
https://t.co/V1aUUHPh0v— springs (@smallsetminus) April 2, 2022
小川悦勇『雨滴』を読んでいたらこんな記述があった。
でも、この作品傑作なので、もし初見の方がいらしたら解いてから続きを読んだ方が良い。
つみき書店では現在4つも「いろいろと募集中」です。
混乱しないように全部宛先は違うメールアドレスになっていますので、ご注意ください。
既にメールいただいた方は再送信する必要はありません。
念の為に一覧にしておきます。
続きを読む メールアドレスにご注意を
新しい章に入る。
終わりも近づいてきた。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。