第7章 短篇前期(9手~11手詰)
新しい章に入る。
終わりも近づいてきた。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
風みどり スマホ詰パラ2014.4.25
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終わりも近づいてきた。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
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終わりも近づいてきた。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
\(4\times4\)の小さな世界で繰り広げられる楽しい駒繰り。
続きを読む 詰将棋入門(192) \(4\times4\)の宝石(その2)
Tweet古い方なら上の図をご存じでしょう。
森田正司氏が『古今趣向詰将棋名作選』を発行する際に、詰パラと近将で条件作の新作展を開催しました。その結果、なんでこの作品を『古今趣向詰将棋名作選』に収録しなかったんだという作品が集まったのですが、本作もその1作です。
続きを読む 【朗報】飛角図式の傑作が生還
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終わりも近づいてきた。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
\(4\times4\)の小さな世界で繰り広げられるファンタジー。
そういうアンソロジーをいつか編みたいと思っているが、本作はそのなかでもひときわ輝いているルビー(紅玉)だ。
15手詰。
続きを読む 詰将棋入門(191) \(4\times4\)の宝石
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