つみき書店では現在4つも「いろいろと募集中」です。
混乱しないように全部宛先は違うメールアドレスになっていますので、ご注意ください。
既にメールいただいた方は再送信する必要はありません。
念の為に一覧にしておきます。
続きを読む メールアドレスにご注意を
つみき書店では現在4つも「いろいろと募集中」です。
混乱しないように全部宛先は違うメールアドレスになっていますので、ご注意ください。
既にメールいただいた方は再送信する必要はありません。
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新しい章に入る。
終わりも近づいてきた。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
『現代詰将棋短編名作選』(角ブックス2017)には400題の17手以下の傑作が集められている。
収録作の手数分布は以下の通りだ。
1手 | 3手 | 5手 | 7手 | 9手 | 11手 | 13手 | 15手 | 17手 | 計 | |
収録数 | 1 | 1 | 11 | 50 | 34 | 67 | 43 | 108 | 85 | 400 |
相対度数 | 0% | 0% | 3% | 13% | 9% | 17% | 11% | 27% | 21% |
5手以下が少ないのは仕方ない。
手数が多ければ、それだけ攻方・玉方の好手を詰め込むことが出来る。
続きを読む 九手詰について
課題17:九手詰を創ってください。
今回の課題は九手詰。
手数課題は3手・5手・7手ときましたが、これで最後にする予定です。
もちろんこの企画のメインターゲットである創作若葉マークの方は9手詰であれば条件クリアです。
中堅・ベテランの方には9手が必要十分であるような表現を期待します。
課題16へのたくさんの投稿ありがとうございました。
なんと27作もの投稿をいただきました。
余詰等をオミットして20作の出題です。
今回は作者数がいつも以上に多くて嬉しいです。
新しい方の名前もあります。とても嬉しいです。
いつも通り手数順に並べてありますが、決して易しい順ではありません。
易しそうな作品から手を付けるのが良いかもしれません。
是非多くの解答応募をお待ちしています。
印刷用pdfつくりました⇒課題16.pdf
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新しい章に入る。
終わりも近づいてきた。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。