第5章 7手詰つづき
第5章長くてすみません。
予定では(96)まで続きます。
デビューしたとき名前を覚えて貰うために、ひたすら7手詰ばかり作っていたんです。
風みどり 将棋世界1992.2
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第5章長くてすみません。
予定では(96)まで続きます。
デビューしたとき名前を覚えて貰うために、ひたすら7手詰ばかり作っていたんです。
詰将棋つくってみた(41)課題9:解答募集の第14番は誤図でした。正しい図は以下の通りです。
作者と読者の皆様にお詫び申し上げます。
印刷用pdfつくりました⇒課題9.pdf
既にもとのエントリーも修正図に差替えてありますが、24銀が攻方になっていました。
言い訳になりますがなぜ気づかなかったというと、誤図においても全く同じ作意が成立したからです。
こんな偶然もあり得るんだと驚いたことでした。
課題10:間駒を含む詰将棋を創ってください。
注:間駒は限定されている必要があります。
注2:盤上の駒が動いて間遮(あいしゃ)する移動合ではいけません。持駒から盤上に駒を移動させる間駒でお願いします。
課題9への投稿ありがとうございました。解答募集をします。
課題9がなんだったかはヒントになりますので(直ぐわかりますが)、書かないことにします。
第一部ヒトケタの部がさみしかったので、例題に上げたオイラの作品も解答募集に混ぜさせていただきます。ヒトケタなら挑戦しようという方もいらっしゃるでしょうから。
それでは、たくさんの解答よろしくお願いいたします。
続きを読む 詰将棋つくってみた(41) 課題9 解答募集
「詰将棋つくってみた」で気になっていること。
続きを読む 自分用のメモ
第5章長くてすみません。
予定では(96)まで続きます。
デビューしたとき名前を覚えて貰うために、ひたすら7手詰ばかり作っていたんです。
難解派という印象の駒場和男にもスッキリ易しい作品もある。
私は棋力が低いので、易しい詰将棋が好きなんだな。
続きを読む 詰将棋入門(149) ブルドーザー趣向(2)