いっこの積木(68)

第5章 7手詰つづき

第4章も終わり。
続いて7手詰の残りを一気に並べていきます。

風みどり 詰パラ 1981.2

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  • 正解はこの下にあります。
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詰将棋つくってみた(27) 課題7:両王手による詰上り

課題7:両王手による詰上りの詰将棋を創ってください。

短編詰将棋の場合、「これで詰んでいるのか!」という驚きの要素も作品を盛り上げる手段の一つです。
ピンメイトや桂馬の吊るしによる詰上りなど様々なパターンがありますが、今回は両王手で詰上っている作品を募集します。
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詰将棋つくってみた(26) 課題6 解答募集

今回は熱心な新人さんの登場もあり、なんと20作も集まりました。(本当はもっと投稿をいただきました)
解答が大変だからと投稿数制限や手数制限をした方が良いというご意見もあるかもしれませんが、この企画は故森田正司さんが『詰棋めいと』で実施していたアンデパンダンの精神を引き継いで、余詰がなければ基本的に全部採用するという方針で進めています。どうぞよろしくお付き合いをお願い申し上げます。(そのかわり解答は略記を認めます!)

新しい方がみるみるうちに成長していく姿を見ることは楽しみです。
厳しくも温かい短評をお待ちしています。
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距離感

Writer:松田圭市

 将棋の終盤をレスリング、短編詰将棋をボクシングに例えることができると思う。

 将棋の終盤は駒をはがし、敵玉に少しでも迫ることが必要だ。対して短編詰将棋は軽いフットワークでパンチを繰り出す趣がある。パンチを繰り出すには距離感が大切だ。

 拙作には距離感をテーマにしたものが多い。
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風みどりの詰将棋と関係ない話(5) 累乗

詰将棋と関係のない話といっても「中学校」と「マンガ」の話を交互に書いているだけのような気がする。
オイラの人生ってそれだけだったのか?

で、順番からいって今日は「中学校」の話だな……。
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いっこの積木(67)

第5章 7手詰つづき

第4章も終わり。
続いて7手詰の残りを一気に並べていきます。

風みどり 詰パラ 1993.9

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