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詰棋書紹介(6) 金波銀波集


金波銀波集 創棋会編 将棋天国社 1989.7.30

金波銀波集は創棋会の第4作品集である。
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詰パラ8月号

表紙

稲葉さんの打歩詰啓蒙作品。
好きなんだけど、流石にこれはどうかなぁ。
まぁ、私もこの筋で「いやがらせ不成」という作品を創ったから人の事はいえないか。
いつまでも元気で創作意欲も旺盛な所を見習わなくては。

小学校撰題の言葉

詰将棋と詰め将棋。
カレンダーはあえて「詰め将棋」の表記です。
私も昔は拘っていたけど、最近は漢字は元々外国語なのだから送りがななど細かい事はどうでもいいという気持ち。
例えば昔の日本人が文字を習ったのが中国からではなくアメリカだったとしたら、
「たべる」を「eatる」と書こうが「eatべる」だろうが、どっちでもいいだろという感じです。
「eat」の訓読みが「た」、音読みが「イート」ということですね。
ま、それは兎も角、
「詰物」だと詰将棋だけでなく詰碁とか詰バックギャモンとか詰チェスなども含む表現のような気がします。

高等学校

佐口さん。悪い事言わないから子どもの塾通いなんてやめさせましょう。
2つ目の仕事をする時間に佐口さん自身が勉強教えてあげた方がいいと思います。はい。
(塾が一概に無意味と言っているわけではありません。為念)
それにしても原稿を手伝ってくれる奥さんって羨ましすぎ!
アレって原稿の邪魔する生き物ってのが定義だと思っていました。

大学院

今月は売出中の作家の作品を贅沢に2題、並べてある。
手数はどちらも長い。しかし、先月号とは比べものにならない易しさの筈。
たくさんの解答と短評をください。
作家は違うけど、兄弟みたいな作品だ。
解いてみればお母さんもわかるだろう。
いや、単なる私の思い込みかもしれぬが。

保育園結果稿

ワード覆面算の古典 SEND+MORE=MONEY が紹介されている。
この作品は高木先生によると「ストランドマガジン」1924年7月号に発表されたのだが、作者名ははっきりしないらしい。
デュードニーと推理する人もいるが氏の作品集には載っていないのだそうだ。
ついでにもう一つ覚えやすくて有名なものを紹介しておこう。
FORTY+TEN+TEN=SIXTY (アラン・ウェイン1947)

大学院結果稿

全国大会の最中に最終校正していた。
須藤さんもまさかゲラを持ち込んでくるとは驚きでした。
今見ると失敗図や変奏曲がなんで本文を切って挿入してあるのか謎だ。
「柳田作、駒場作等とは違う」
と書いたが「等」と書いたわけをすぐに思い出せる人はマニアです。

詰四会作品展

中村さん、全国大会で作品ねだったときには「長篇は作れない」と言っていたのに、ちゃんと発表していたのではないですか。
これは、そのうち投稿が来ることを期待してもいいかな。

デパート結果稿

吉田京平さんの作品素晴らしいですね。
「蹴鞠2」と命名したい。
ほら、映画でも1と2で監督が違う事ってよくあるではないですか。
だめかな。

吉田さん、大学院にも作品ください!
(追記)
さっそくいただきました。
ありがとう!