「相馬康幸」タグアーカイブ

詰将棋雑談(64) 無仕掛長篇

詰将棋入門(163)で三代伊藤宗看の無仕掛長篇作品を紹介した。
無論、当時は無仕掛図式で61手も掛かる作品は雲に頭を突っ込んでいるような巨塔だったが、現代ではこの条件でさらに長手数な作品も存在する。

その中から本日は3局を並べてみよう。

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格か画か

詰棋書紹介(99)81画玉配置という言葉が使われていた。

将棋の盤面(九九八十一)すべてのマスに初形の玉を配する趣向だ。
献上図式に端を発する伝統ある条件の一つ。

しかし詰棋界における使用例は「格」が圧倒的に優勢だ。
すなわち「81格」とか「全格配置」。
別の趣向だが「全格巡り」という言葉もある。
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詰将棋雑談(17) 実戦型から〇〇

詰将棋入門(52)で実戦型から馬鋸が登場する作品を紹介した。

実はオイラにも実戦型から馬鋸が飛び出す作品がある。
でも1つはメンタルヘルスのネタだし,もう1つは今思い出したばかりの未完成作品だった。

それで替わりに実戦型から○○をお見せしよう。

風みどり 詰パラ 1985.4


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