「羽毛布団」タグアーカイブ

詰将棋つくってみた(110) 課題23:講評

Judge:芹田修

Judgeの芹田修です。

条件の難度が高めだったためか投稿は少なめですが、その分講評は普段より丁寧に書いたつもりです。ミニ煙に限らない逆算についての考え方も少し書かせてもらいました。今後の創作の参考にしていただければと思います。
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詰将棋つくってみた(109) 課題23:結果発表

課題23:詰上り盤面3枚になる詰将棋を作ってください。

11名の解答がありました。
ありがとうございます。

まだ解いていない方はこちらからどうぞ。⇒課題23.pdf

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詰将棋つくってみた(107) 課題23:解答募集

課題23への投稿ありがとうございました。

今月は「逆算」の月ということで、ミニ煙という難しい課題でしたが13作が集まりました。

今月も解答者にとっては手頃な数だと思うのですが、テーマの関係から手数が長めの作品もあります。
そこで今回は全作品手数をヒントとして掲載させていただきました。

解けただけでも是非是非解答をお寄せください。

  • 解答募集します。解けた分だけでも送ってください。
  • 略記解答も可とします。解答強豪の方は短評だけでもOKです。
  • 解答送り先:kazemidori+kaitou@gmail.com
  • 締切り:11月16日(水)
  • 短評歓迎します
  • 賞品:1名様に粗品進呈。

印刷用pdfつくりました⇒課題23.pdf
a4両面冊子印刷で持ち運びしやすいサイズになります。

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詰将棋つくってみた(97) 課題20:講評

Judge:吉松智明

 「清涼詰」の定義は「詰上り攻め方2枚」という至ってシンプルなもので、無駄が無く、スッキリした詰上りに爽快感が味わえます。
 もちろん詰上りだけでなく、そこに至る駒捌きの気持ちよさも感じられる作品でれば言うことはありません。
 また作品募集では「逆算という作図技術の修練」にも触れられています。
 そういったことを念頭に投稿作へのコメントをさせていただきます。
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詰将棋つくってみた(96) 課題20:結果発表

課題20:詰上り攻方駒2枚の詰将棋を作ってください。

投稿作も割と少なめでしたが、解答はもっと少なかったです。

これではこの辺鄙なサイトに投稿してくれる作家はいなくなってしまいます。
作品投稿・解答応募での参加をよろしくお願い申し上げます。

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詰将棋つくってみた(94) 課題20:解答募集

課題20への投稿ありがとうございました。

逆算という技術を必要とする課題で、初めての方は苦労されたことと思います。

今回も新しい方が登場してくれました。うれしいです。
解答で応援よろしくお願いします。

1作、100手を超える作品があります。解答するのが大変なのでこの作品だけ解答方法を変えます。下の要項をお読みください。
手数順に並べていますが、決して易しい順ではありません。(14番はさすがに難しいですが……)

解けたものだけでも解答よろしくお願いします。

  • 解答募集します。解けた分だけでも送ってください。
  • 略記解答も可とします。解答強豪の方は短評だけでもOKです。
  • 特に第14番は長いので25手目、67手目、97手目を解答してください。
  • 解答送り先:kazemidori+kaitou@gmail.com
  • 締切り:8月16日(火)
  • 短評歓迎します
  • 賞品:1名様に粗品進呈。(小林敏樹さんにたくさん提供いただいたので多彩になりました。といっても今まで用意した粗品をコンプリートした方はまだいらっしゃいません)

印刷用pdfつくりました⇒課題20.pdf

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詰将棋つくってみた(93) 課題19:講評

Judge:シナトラ(藤原俊雅)

 12人の作家による21作品が集まった今回の作品展は、テーマ・表現の両面で非常に多様であり、水準も高かった。「変化を利用した一桁手数」は未開拓の部分が多く残る分野のため、はっきりとした評価基準は存在しない。その影響で選評が長く、初心者向けではないものになってしまったことを謝罪する(本来批評とは簡潔かつ明瞭なものだというのが私の考えだ)。なお、文中に何度も「本手順」という表現が登場するが、これは「作意」とは異なる意味だ。本手順+変化順=作意順(作者の意図した手順全体)と考えて読んでいただきたい。また、変同利用の作品に対して鑑賞の手助けとなるように「プロブレム的表記法」を用いることがある。これは作者の意図した変化を全て並列的に書くというもので、第1番にこれを適用すれば、49金、同銀成/同銀生、38飛/57角まで、という具合になる。
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詰将棋つくってみた(91) 課題19:結果発表(前編)

課題19:変化を活用した詰将棋を作ってください。ただし手数は一桁でお願いします。

今回は8名の方から解答をいただきました。
ここのところ2桁は確保したいたのでちょっとさみしいです。

まだ解いていない方はこちらからどうぞ。

印刷用pdfつくりました⇒課題19.pdf

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詰将棋つくってみた(89) 課題19:解答募集

課題19への投稿ありがとうございました。
解釈が難しいかつ作図も難しい課題でしたが、21作も集まりました。
ありがとうございます。
今回も新しい方が登場してくれました。うれしいです。
解答で応援よろしくお願いします。

恐ろしい顔をしている作品もありますが、所詮は9手詰以内ですので何とぞ多数の解答をお願いします。

  • 解答募集します。解けた分だけでも送ってください。
  • 略記解答も可とします。解答強豪の方は短評だけでもOKです。
  • 解答送り先:kazemidori+kaitou@gmail.com
  • 締切り:7月16日(土)
  • 短評歓迎します
  • 賞品:1名様に粗品進呈。(小林敏樹さんにたくさん提供いただいたので多彩になりました。といっても今まで用意した粗品をコンプリートした方はまだいらっしゃいません)

印刷用pdfつくりました⇒課題19.pdf

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詰将棋つくってみた(88) 課題18:結果発表(講評)

Judge:馬屋原剛

総評

 32作という数には驚きましたが、楽しみながら全問解きました(数問誤解しました)。打歩打開のテーマを突き詰めた作品は少なかったものの、個性溢れる作品が多かったです。
 創作初心者には少し難しいかもしれませんが、手の持つ「意味付け」に気を配るとより良くなる作品がいくつかありました。例えば、捨て駒一つとっても、単に玉を移動させるものと、取り歩駒を呼んでくるものでは、妙味が違ってきます。注意点としては、一つの着手に複数の意味付けを持たせないようにしてください。指将棋では、複数の意味がある手は「味がよい」と言われますが、詰将棋では真逆で、その手が非効率であればあるほど不利感が生まれ好手となりやすいです。また、複数の意味付けがあると本当に伝えたいテーマが伝わりづらくなってきます。ここら辺の感覚がわかってくると創作より楽しくなってくると思います。

優秀作

第22問 やよい

正解 ▲66銀 △同と ▲65金 △同と ▲64馬 △同と
▲54金 △同と ▲44銀右不成△同と▲33桂成△35と
▲45金 △同と ▲56歩 △同と ▲95飛まで17手詰

 打歩打開という感じはしないが、「課題についてのコンクールという趣旨ではなく、あくまで詰将棋として一番好きな作品を選んでください。」というオーダーだったので本作を優秀作とする。
と金がすばしっこく駆け巡るさまは文句なしに面白い。翻弄作品は数あれど本作のように邪魔駒をバンバン捨てていく手順は相当珍しいのではないか。作者の発想の豊かさにはいつも感心させられる。駒取りもなく、95飛の1手で終わるのもよい。見事に心を掴まれてしまった。

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