「詰将棋入門」タグアーカイブ

詰将棋入門(153) 打診中合

酒井克彦『からくり箱』第21番 近代将棋1965.3

デルゾデルソという初形から派手な手順が展開されるよりも、このようにたった10枚で作られた簡潔な棋形(盤面7枚!)から表れる手順に感動するものです。これはドーパミンの分泌は報酬予測誤差によるというのがその理由なんだそうです。
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詰将棋入門(152) 8割の誤解者を産んだ15手詰

酒井克彦『からくり箱』第17番 近代将棋1964.9

酒井克彦第3弾。
持駒は金気3枚で線駒はない。所謂”手筋物”の顔をしている。
盤面の59飛が唯一の大駒だ。おそらくこの飛車を捨てて幕となるのだろう。
この予想通りの作品なのに、解答者の8割が誤解したという伝説の作品。
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詰将棋入門(151) 11手詰ベスト10に推したい作品

酒井克彦『からくり箱』第6番 詰パラ1963.2改

詰将棋の世界には神様みたいな作家が大勢いる。
日本みたいに八百万はいないけれどギリシャ神話なみにはいるだろう。(ギリシャの神様って何柱いるんだろう?)
この酒井克彦もその一人。
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詰将棋入門(150) 森田手筋二重ピン

若島正『盤上のファンタジア』第51番 詰パラ1973.9改

森田手筋を復習してから是非取り組んでみていただきたい。 続きを読む 詰将棋入門(150) 森田手筋二重ピン

詰将棋入門(149) ブルドーザー趣向(2)

駒場和男「捜査網」『ゆめまぼろし百番』第89番 近代将棋1964.6

難解派という印象の駒場和男にもスッキリ易しい作品もある。
私は棋力が低いので、易しい詰将棋が好きなんだな。
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詰将棋入門(148) 打歩詰打開

高木秀次『千早城』第82番 詰パラ1965.1

47手詰なので中篇でも手数が長い方に入るが非常に易しいので初見の方は解いてみることをお薦めする。
迷うのは13手目だけ。
高木秀次は難解作で有名。この作品は高木秀次を解く唯一のチャンスかも知れない!?
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詰将棋入門(147) オーロラ

詰吉「オーロラ」『極光21』第65番 近将1973.5

詰吉とは上田吉一の変名。
氏の著作は

    極光
    極光21
    極光II
    Aurora

とすべて「オーロラ」縛り。その原点の作品が本図だ。
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詰将棋入門(146) 歩香重ね打ち

OT松田 近代将棋1972.7

OT松田は本当に面白いことを考える。
この歩香重ね打ちも後に何人もの作家が別の展開で作品化したが、最初に発想したOT松田の偉大さは忘れられない。
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詰将棋入門(145) 不利間駒と二重の錠

王茂雄 詰パラ1967.2

王茂雄は小峯秀夫の変名。
不利間駒とは最近の用語で、当時は飛先飛歩の玉方応用と呼ばれていた。

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詰将棋入門(144) 単金での斜め追い

昼間勉 近代将棋1970.9

14手目まで進めた所から考えるのも良いだろう。

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