「谷川浩司」タグアーカイブ

長編詰将棋の世界(1) 谷川名人の実戦型

新連載第1弾は2010.1から3年半続けた詰パラ大学院での解説の再録です。
作意・変化は棋譜ファイルをダウンロードしていただくことにして省略します。
短評は詰パラ掲載時より増量します。(名前は伏せません(^^))
解説文は元に戻したり、削ったり、増やしたりする予定。

選題の言葉 (2010.01)

 あけましておめでとうございます。
 今年も詰将棋という素晴らしいおもちゃで遊びましょう。
 大学院の作品はテーマもその表現方法もバラエティに富んでいます。したがって私の選題基準は「面白い」かどうか。極端な言い方をすれば、難解性も記録性も新奇性も必要ありません。面白いと思った順に採用します。現時点で二月号の片方までしか決まっていません。わくわくするような作品の投稿を鶴首してお待ちしています。
 今月の作品も楽しんでもらえるはず。幕開けは「自分にも谷川作が解けた」という喜びを味わってもらい、続いて馬屋原さんのユーモラスな記録作。これは解いて解答を送らねば。

谷川浩司『月下推敲』第23番 詰パラ2010.1


棋譜ファイル

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詰将棋雑談(67) 離れていく馬

詰将棋入門(169)の無双26番を7手詰にしたのがいっこの積木(45)だ。

風みどり 日めくり詰め将棋カレンダー2010.8.7

自作の宣伝はともかく、この玉と馬が離れていくというアイデアを後生の作家たちはどのように実現したか。
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詰将棋雑談(43) 銀と玉のダンス

飛車をベースにした、銀と玉のダンスで優秀作を勝ち取ったあとれい作。
岡本さんから同想の作品のご教授があった。
いずれも短編だが、作意を並べられるように動く将棋盤にして読者の便に利したい。
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将棋世界 「勝浦修詰将棋傑作集」号

実は先月号も購入した。詰将棋サロンが14題に増量したというので、それならお得かもと買ったのだ。
9番まで解いて挫折したが…。
ここの所、指将棋も少しは勉強しなきゃとNHK将棋講座の年間購読も頼んだ。
将棋世界はオイラには難しすぎるような気がして。
そうしたら、頼んでもいないのに10月号から3冊も纏めて送られてきた。
年間購読の開始月が固定されているのかな。
詰将棋の記事は及川拓馬四段が合駒問題などを解説している。

一緒に定期購読を申し込んだ週刊将棋は逆にちっとも送られてこない。なんでかなぁ。

さて、将棋世界。
今月は勝浦修先生の作品集の号なので勿論購入。
仕事が一段落したらタイムトライアルで解いてみよう。
もっとも表紙だけは見えているから解いてしまった。
易しいけど、いいですねぇ。
11手で不動駒なし!

44年の棋士生活お疲れ様でした。
詰将棋創作はこれからも続けるとの事なので、楽しみにしています!!

谷川詰将棋。序盤は簡単なので考えてみた。
下まで行った所で、わからなくなり盤駒だして考える。
おぉ、また追い戻すのか!
解き終わってから、ヒントを見たら「上部に追い、下段に落とす」と書いてある。
最初からヒント読んでれば、悩まずに解けたのに!?

ところで、読んでみると将棋世界も面白いな。