「追記あり」タグアーカイブ

詰将棋雑談(21) 金頭桂の手筋

詰将棋入門でも筆頭に選ばれることが多い金頭桂の手筋
村山隆治『詰将棋手筋教室』でも筆頭に選ばれている。

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詰将棋用語の最前線(3)

言葉の意味をコメントなりtwitterなりで教えてください。
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論争する場合(^^)は、コメント欄でお願いします。(追い切れなくなるので)

今回はチェス・プロブレムから輸入されたらしい用語。
あちこちで使われ始めているようですが、それだけにたまに「その使い方、あってる?」と思う用法も見られるようになってきました。

一度、詳しい方に説明してもらいたいんですよね!
なお、本家におけるこれらの用語の意味は『チェス・プロブレム入門』に説明があります。
(つみき書店で購入できます(^^))

スイッチバック

ルントラウフ

バッテリー

フェニックス

ピン

モデルメイト・アイデアルメイト

ウムノフ

シフマン

ペレ

手抜きじゃないかと思われるかもしれませんが、はい、『野村量の詰将棋560』が大詰めでして、手抜きです(^^)。書きたいエントリーは色々あるのですが、目が無理。

詰将棋用語の最前線(2)

まだ(1)の反応が皆無ですが、詰将棋用語については必要としているヒトが絶対いると思うのでレギュラーとして採用決定します(^^)。

でも、今回は書込みやすい言葉を選んでおきました。
よろしくお願いします。

言葉の意味をコメントなりtwitterなりで教えてください。
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論争する場合(^^)は、コメント欄でお願いします。(追い切れなくなるので)

今回は3つ。

浦壁手筋

「浦壁手筋」は詰パラ8月号の春霞賞の記事ではじめて知りました。
定義と1号局について教えてください。

藤井規之 詰パラ2019.8

馬屋原手筋

【馬屋原手筋】
質駒を取られないように、質駒に隣接した位置へ利かせる連続合

名誉手筋

【名誉手筋】
利きを通すか遮断するかの選択権を残すための限定打

馬屋原剛 詰パラ 2019.2

詰将棋入門が現在は昭和の作家紹介として進行していますが、もうすぐ「手筋」や「用語」の解説に入っていく予定です。その予習ということでマニアの皆様、ぜひともご協力ください。

詰将棋入門(62) 桂馬の位置に龍

清水孝晏 『将棋清光』第60番 将棋世界 1960.9

入門者向けにしては難しいと批判されることが多いこの連載。
今回は自信をもって入門者向けですと胸を張れる。
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詰将棋用語の最前線(1)

新連載の企画を3つ考えました。
その第1弾がこれです。

と、言ってもオイラが解説をしようというのではありません。
オイラが解説してもらおうという企画です。

なにしろフェアリー用語の知識は20年間更新されていないことが判明しましたし、看寿賞選考委員を降りて7年。パラを丁寧に読むこともやらなくなりました。

いま、どのような言葉で詰将棋が語られているのか、ちーっともわかりません。

そこでオイラが知りたい言葉を書きますので、解説をコメントなりtwitterなりで教えてください。
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今回は3つ。

森田手筋

  1. 「取歩駒」が、駒台から盤上の初期位置へ、合駒として移動。
  2. 「取歩駒」がピンされている場合。この場合には、ピン状態を解除(つまりアンピン)することによって、打歩が取れるようになる。

鈴川さんはアンピンの方法によって
・ノーマル森田
・ブルータス森田
と分類していましたね。
アンピンの方法として線駒を動かすのがノーマル森田だとすると、
玉を動かす山田修司作と小峯秀夫作は狭義の森田手筋とはいえないのか。
伏線として(つまりその手順を経由しなくても手の進行が可能)取歩駒を発生させたら「広義の森田手筋」としてもよいのかな。

若島手筋

なんか想定していた「若島手筋」と違う気がします。

高木手筋

平行なラインL1とL2があって、このラインのどちらかで合駒が1枚入手できるとき、最初に王手をかけるラインL1で中合または移動中合を行うのを高木手筋と呼ぶ。




詰将棋のルール論争(10) フェアリー

1 詰将棋の範囲

1-6 フェアリー

フェアリーとは新しい駒や盤を導入したり、ルールを変えた詰将棋のこと。

攻方最善手:玉方最善手の詰将棋に対し、玉方は最悪手(つまり自玉が最短で詰むように応手を選ぶ)に変更した「ばか詰」が有名だ。(「ばか」という単語を嫌ったのか「協力詰」という名称もある。「ばか」は悪い言葉では無いと思う。このブログの住所もkazemidori.fool.jpである。)

そのフェアリーの中には詰将棋と極めて近いものもある。
詰将棋と分けて出題や鑑賞する必要がないのではと思われるものまで。

でも、その線引きは共通理解されていない。
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詰棋書紹介(40) 山中龍雄作品集短編百局


山中龍雄作品集短編百局 山中龍雄 全詰連1976.3.25
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詰将棋雑談(15) 実戦形か実戦型か

詰将棋入門(55)のタイトルを「実戦型」と書いてからふと思いました。
あれ?前に「実戦形」というタイトル使わなかったっけ?

(使ってます。こことかこことか他にもこれとかあれとか。)

そう、以前はどちらにしようか迷って,こう考えました。
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詰将棋のルール論争(8) 無駄合のつづき

1 詰将棋の範囲

1-4 無駄合

このエントリーはルール論争(7)無駄合 のつづきです。
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詰棋書紹介(32) 一番星

一番星 波崎黒生・中野和夫詰将棋作品集 中野和夫 角ブックス 2015.7.19
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