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詰棋書紹介(13) 青い鳥

この本、前にも紹介したことがある。
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青い鳥オフ会に参加してきました

9月29日に青い鳥オフ会に参加してきた。
報告が随分遅くなったが、これがオイラの秋のペース(^^;
とにかく秋は色々と行事が多くて,とりあえずこの1週間を生き延びられるか…の連続なのだ。

で、遅くなった結果、色々忘れてしまった!

忘れなかった事をいくつかメモ。

「岳麓」を入手した。
感想はまたいつの日か別エントリーで。
サインをもらうのを失念したのが失敗だった。

これは金子タカシさんが参加されると知って,サインを貰うために持って行った本。
下がいただいたサイン。
きちんと定木を使って線を引いてくださってるのを見て驚いた。

詰将棋の本はたくさん持っているが,必死の本は数少ない。
清野静男「詰と必至」,来条克由「来条克由必至名作集」,藤井国夫「双曲線」…これだけだ。
現在,必死の新作を作っているのは金子さんぐらいしか知らない。

スタッフが用意してくれたアトラクションの一つに,鳩森さんの「脳内詰将棋解答演習」があった。
問題を棋譜で読み上げて,それを暗算で解く速さを競うというもの。

凶悪だ。

問題も4×4とか,駒数7枚以下とか,そのような生易しい制限はなく,駒は広々と広がっているし,持駒もじゃらじゃらある。

さすがに何問かは理解できたが,ほとんどは解答発表されても何が起きているのか理解できない状態だった。

言い訳をしておく。
おいらは普段から詰将棋は盤に駒を並べて動かしながら考える。
実戦の訓練という要素はまったく考慮ないので当然のことである。

吉田健さんは「捨て味」という言葉を使っていたが,オイラは捨て味は指先で味わうものと心得ているのだ。

それで後で鳩森さんに問題のプリントを強請んでいただいた。
帰宅してから図面にして挑戦してみるためだ。

その結果を発表する。
図面を見て駒を並べずに全25問を順に解いていったが,解けたのは20問目まで。
21番で挫折して眠ってしまった。

図面を見てもこの体たらくであった。

「青い鳥–kisy一族作品集」増刷 !!


「青い鳥」が増刷するという。
これって詰将棋の出版物として(商業出版は除いて)画期的な事なのでは?

「四百人一局集」も増刷していないよね。
「短編名作選」も、まだ増刷していないよね。

逆に1989年に発行された「金波銀波集」や1994年の「月下美人」はまだ在庫があるという……。
2000年の「夢銀河」の在庫があるなんてまだまだ甘いというこの世界。

すごいですね。

これは竹中さんの営業力によるところが大きいですが、もちろん内容が充実しているという前提があっての事でしょう。

必読なのは久保さんの「LCM」の詳細な創作過程の解説。
しかしそれだけではなくて、全編に詰将棋を楽しんでいる感じが溢れているのが良いのです。
説教臭さなんて欠片もありません(^^)。

増刷で入手しやすくなるはずですから、未読の方は是非購入してください。
入手方法 ※つみき書店でも購入可能になりました(2010.4.17)

ところで並べられている作品をみると、今やスマホ詰パラは注目せざるを得ない存在になっていますね。
解説でスマホ詰パラの仕組みを知っていないと意味のわからない文章があるのは困りものですが……。

ところで、このオイラも実はkisy一族の一員です。
もっとも「名前だけ会員」です。
会員になったようだけで、どこで何をしているのか全然わかっていませんでした。
最近twitterからSlackに移動してくれたので、やっと何をしているかが見えてきましたが、オイラのペースではほとんど参加できていません。
次の作品集の時には声を掛けてもらえるくらいには、活動しようかなと思っています。