「馬屋原剛」タグアーカイブ

詰将棋つくってみた(50) 課題10:限定間駒 選評

Judge:角 建逸

 作家の端くれとして正直な感想を述べました。いいものはいい、悪いものはどこが悪いかをはっきり書きましたので、厳しい文章になってしまったところもあります。そこのところお許しいただきたいと思います。
 なお私案を示した作もありますが、作意はなるべくそのままにしています。それ以上踏み込むのは作者の領分だからです。
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詰将棋つくってみた(49) 課題10:限定間駒 解答発表 後篇

課題10:間駒を含む詰将棋を創ってください。
注:間駒は限定されている必要があります。
注2:盤上の駒が動いて間遮(あいしゃ)する移動合ではいけません。持駒から盤上に駒を移動させる間駒でお願いします。

後半です。
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詰将棋つくってみた(46) 課題10 解答募集

課題10へたくさんの投稿ありがとうございました。

ここだけの話。
今月も専門誌でも採用確実では!?というイイ作品も入っています。

是非是非、たくさんの解答で作者の努力に応えてくださいませ。

  • 解答募集します。解けた分だけでも送ってください。
  • 略記解答も可とします。解答強豪の方は短評だけでもOKです。
  • 解答送り先:kazemidori+kaitou@gmail.com
  • 締切り:10月16日(土)
  • 短評歓迎します
  • 賞品:1名様に新刊『すなどけい』進呈

今月は課題の関係で間駒が出てきますから少し難しいかもしれません。
そこで賞品をいつもの粗品から豪華賞品(当社比)にグレードアップしました。
1題解答でも当る確率は同じです。奮って解答応募ください。

印刷用pdfつくりました⇒課題10.pdf

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詰将棋つくってみた(45) 課題9:選評 by 岡本眞一郎

Judge:岡本眞一郎

課題9:玉方の飛車または角の不成を含む詰将棋を創ってください。

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詰将棋つくってみた(41) 課題9 解答募集

課題9への投稿ありがとうございました。解答募集をします。
課題9がなんだったかはヒントになりますので(直ぐわかりますが)、書かないことにします。
第一部ヒトケタの部がさみしかったので、例題に上げたオイラの作品も解答募集に混ぜさせていただきます。ヒトケタなら挑戦しようという方もいらっしゃるでしょうから。
それでは、たくさんの解答よろしくお願いいたします。
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詰将棋つくってみた(40) 課題8:選評 by 太刀岡甫

Judge:太刀岡甫

優秀作

【第19問】馬屋原剛

正解 36龍、同金、35金、同金、46銀、同金、57桂、同金、46歩、同玉、35銀、45玉、56銀、同金、46歩、同金、同銀、同玉、56金まで19手詰

右上と左下で、金の三角形のルントラウフを2回行った作。十分な翻弄回数に加え軌跡に意味が感じられるので優秀作に選んだ。駒取りや箸休めがありライトな手触りではあるが、この作品展には合っていると思う。

【第21問】あとれい

正解 43歩、同玉、32銀、42玉、43歩、同飛成、31銀不成、32玉、24馬、34龍、42馬、23玉、24金、同龍、32馬、13玉、22銀不成、同龍、15香、24玉、14馬まで21手詰

きわどい紛れがたくさんあって非常に難しい。手順のほうも龍の移動中合を中心にしっかり翻弄されており、詰上りもしっかりしている。詰パラでも十分通用するレベルだと思う。

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詰将棋つくってみた(36) 課題8 解答募集

今回も新たに熱心な作家が登場して、合計26作も集まりました。ありがとうございます。
ちょっと数が多くて大変ですが、作者は解答者の反応が欲しいものです。
数多くの解答をよろしくお願いいたします。(本当に、解けた分だけでも!)
多少でも解答意欲に通じるかと思い、手数のヒントを今回は付加しました。
もっとも手数と難易度は比例しません。特にこのコーナーは「短くまとめられなかったので長くなった」という作品もありますし、解答に自信のない方も第三部に果敢に挑戦されんことを期待します。

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詰将棋雑談(26) 角による歩の連取り趣向

図巧第39番は大発展し、一分野を築くことになるが、連取りする駒を歩から香などに替えたり、主駒を角から飛車に替えたりしない、謂わば直系の子孫はさほど数多くない。入手する歩を処理するアイデアといえば看寿の角不成が自然で、これに何を付け加えても蛇足ではないかと思わせる力を持っている。

歩の連取りが発展するのは逆順に連取りする上田吉一「五月晴」(1972)以降だ。
歩以外の駒を入手できるので様々な発展が可能になった。

ここでは直系の子孫–即ち主駒が角で歩を近い方から取って行くタイプ–で記憶に残る作品を並べてみよう。
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