うまとふ【馬と歩】
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馬と歩
 ちょっと変な分類ですが,まだまだこれから偏見に満ちた分類が 登場する予定なので,これくらいで怒りださないようにお願いいたします。
 似た傾向の好きな作品が3つあったのですが,最近もう一つ発表されたので 4つ集まったからまとめて眺めてみたい。 このページは風みどりのそういう単純な願望からできています。


柳原裕司 
詰将棋パラダイス 1984-7
 詰パラの最大の危機を救った柳原編集長。 氏の作品は好きなものが多いのですが本図もその一つ。 【饗宴】にも選ばれていないから,案外作者からは可愛がられていない図かも。
 でも,どうでしょう。きっと気に入ってくれる人がいっぱいいるんじゃないかな。

相馬康幸 
詰将棋パラダイス1986-11 / 1997【相馬康幸Collection】No.8
 作者は典型的な相馬流と自負する作品。 駒の自由な動きを存分に引き出す相馬作品。 銀も馬も玉も,なんか伸び伸びしています。

上田吉一 
詰将棋パラダイス 1987-7
 相馬作と似ています。 銀を角に替えたら理想的な収束はこれしかありません。
 作風の違い,というより思想の違いを比べてみてください。


相馬康幸 
詰将棋パラダイス 1998-10
 どうでしょう。この美しさ。 私は,これこそが相馬流の典型と理解しているのですが。
 奇跡的としか思えないです,この仕上がりは。

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