第7章 短篇前期(9手~11手詰)
新しい章に入る。
終わりも近づいてきた。
短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
風みどり『スマホ詰パラ好作選』第10番 スマホ詰パラ2013.2.9
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武島広秋 第4番や第5番同様、6手かけて守備駒を1つ移動させるのが作者得意のリズム。打った角を後で大きく捨てる手順が気持ち良い作品。
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