いっこの積木(150)

第7章 短篇前期(9手~11手詰)

短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
9手詰も片付いて、いよいよ11手詰です。

風みどり 読売西部版2000.7.8改

これも前回の作品と一緒に読売西部版にだしたのだと思う。

駒取り2回で冴えない。

  • 感想を貰えたら喜びます。
  • その感想は作品集に収録させていただく可能性があります。
  • 正解はこの下にあります。
  • 正解を見ての感想も歓迎です。


「いっこの積木(150)」への1件のフィードバック

  1. 詰将棋も少しカルト宗教を見習ったほうが良いのかも知れないですが、将棋は「将棋の寿命を300年縮める」とか「1秒間に1億と3手読む」とか相当なものです。政治家との繋がりもありそうだし、マスコミの力がスゴい。冤罪事件を起こしながら将棋ブームとかにわかには信じられない宣伝力です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください