「2_つみき書店」カテゴリーアーカイブ

早起きは三文の徳

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詰棋書販売部門では古書も取り扱っていますが,要するに私の蔵書だった本です。
詰将棋が少なくなっていたので何冊か増やしました。
今回は掘り出し物はありません。多分。
値段が高い本は好きなのであまり売りたくない気持ちがそうさせたんだと思います。

掘り出し物は新刊部門にあります。
某W氏が引越準備のためか片づけをしている際に発掘したモノです。もっとも貴重なものは2冊しか入荷していません。(その次は5冊)
おそらく定価で購入できる最後の機会だと思います。

新連載企画の備忘メモ

9月19日に思いつきでtweetしたが、このとき1詰将棋用語の最前線は始めていたんだっけ。
鈴川さん続き書いてくれないかな?

4「いっこの積木」はローテーションに入った。(楽だから)

詰将棋入門に結構時間がかかるので、それ以外はさらっと書けるネタが欲しいのだ。

6は密かに進行はしている。
(暗礁に乗り上げている)
これも見切り発車してしまうかな。

7の催促が届いた。
ちょっと書こうとしてみて詰将棋入門以上に時間を食うことが解って三菱国産ジェットみたいに凍結している所。

とりとめもなく

19日朝日夕刊

『野村量の詰将棋560』の紹介記事が載りました。
今夜は注文がジャンジャンくる夢を見て眠ります。
ありがとうございました>村瀬記者

全国の将棋道場・将棋教室の皆様へ

詰パラ会員やネットにつながっている将棋ファンには『野村量の詰将棋560』も少しずつ知られていくと思うのだけれど、詰パラは読まない・ネットにもつながっていない将棋ファンにどう本の存在を知らせていくかがも問題です。
そう考えて打った手は、全国の将棋道場で本を売っていただく協力をお願いすることでした。
それで、グーグルマップで確認しながら50の将棋道場・将棋教室に日本郵便メールを送りました。
5通(1割!)は「宛所に尋ねあたりません」で戻ってきてしまいました。(コロナの影響で閉じてしまった道場でしょうか?)
反応があったのは2件。発注もくださったのが1件でした。

手紙が届かなかった将棋道場・将棋教室で、販売に協力してくださる方がいらっしゃいましたら、是非ご連絡ください。
卸値等の条件についてお知らせいたします。

たまには<追記あり>タグをクリックしてください

人間がいい加減なもので、よく嘘を書いたりしてしまいます。
いや嘘を書くつもりはないんですが(たまにしか)、間違いを書いてしまうことがあります。
それをコメントやメールでご指摘いただいて、あわてて修正するなんてことが日常茶飯事です。

小さなものは(追記:xx.xx.xx)とするだけですが、重要な訂正・追記をしたエントリーは<追記あり>のタグをつけています。

つい先日も、図巧#20は無駄合概念を使わないと変長ではないかと書いたら(妙手説なんで#20は現行ルールでは変長には違わないのだが)、小林さんからコメントをもらって、やっぱり無駄合概念使わなくても大丈夫だと修正しました。

ということで時々<追記あり>をクリックしてください。