将棋の練習に取り組んだり、純粋にパズルとして楽しむために詰将棋に取り組んでいるうちに、ひとは詰将棋の魅力に気づく。
もちろんその魅力は感じる人ひとりひとり異なるものだろう。
それを皆さん言語化してくれないかなぁ。
すると少しずつでも詰将棋ファンが増えてくると思うんだな。
将棋の練習に取り組んだり、純粋にパズルとして楽しむために詰将棋に取り組んでいるうちに、ひとは詰将棋の魅力に気づく。
もちろんその魅力は感じる人ひとりひとり異なるものだろう。
それを皆さん言語化してくれないかなぁ。
すると少しずつでも詰将棋ファンが増えてくると思うんだな。
「ノーパンツデー」今年も開催 英ロンドン pic.twitter.com/kc8UM0q75c
— AFPBB News (@afpbbcom) January 9, 2023
世情に疎いので、今年になって初めて知った。
もともとはニューヨークで始まったそうだが、現在は世界60の都市で開催されているという。
続きを読む 近況など雑多に(17)
詰将棋つくってみたの運営方針をなやみちう。
そもそも創作をはじめてみようという方が作図の切掛になるように課題を設けた。
そしてそれらの課題の中から、自分の好きな創作テーマを思いつく、そういう刺激になったら嬉しいなと考えていた。
でも最近ちょっと課題が難しくなってきたような気がする。
藤井聡太と宗教改革②「神」をめぐって( via. 聳え立つ地平線) より
最近はAIがどういう手を指したか、という研究がすさまじいらしく藤井四段も相当研究しているそうです。それは、これまでの文脈からすれば、「AI=神」の言葉に従う、ということになりましょう。
ただ、AIは恐るべき計算能力で最善手を選ぶことは可能ですが、詰将棋の問題を作ったという話は聞いたことがありません。
AIは全知全能に見えて、実は「創造主」の資格がありません。つまり「神」ではない。
では、誰が「神」なのか。
それは、詰将棋の問題を、それも二十何手詰めなどというプロでも解けない難問を作ってしまえる俺たち人間だ! と藤井四段はじめ詰将棋好きの棋士たちは言っている気がしてなりません。
「将棋」においては「神」に従い、「詰将棋」においては「神」を乗り越え、自分こそが「神」だと高らかに宣言する。
ラジオ焼きという料理をご存知だろうか。
続きを読む AIという言葉が流行っているが
大晦日はライジンが無いと思って今年は紅白歌合戦を聞いていた。(あとでABEMAでやっていたと知った)
ここ数10年は紅白で新しい歌手の名前を知って、次の1年は「アレクサ、○○の曲かけて」とお願いするパターンだ。 続きを読む 近況など雑多に(16)
もう17巻か……。読むのはあっという間だけれど、書く人は膨大な時間をつぎ込んでいるのだろうな。いつも申し訳なく思っています。
続きを読む 読書メモ(4) りゅうおうのおしごと! 第17巻