今号の大盛りはスラロームだった。
スラロームとダブルチョコは新しいペンパの中では期待に胸をふくらませているルールだ。ニコリさんちゃんと人気急上昇の手応えを理解しているんだと思うと嬉しい。でも、作家陣にはもっと頑張って欲しいと思ったりして。 Tweet
例によって解いたパズルのメモでござる。
続きを読む [メモ] 美術館1(ペンシルパズル三昧)
なんのための大盛りだまったく意味がないと憤慨していたが、綴じ込みのスーパージャイアントに盥さんのダブルチョコが用意されていた。
またもや傑作!
この本は実に良かった!スリリンというパズルが作られて30年以上だと思うが、未だに新鮮な作品に接することができるとは本当に驚きだ。作家陣の努力に頭が下がる。
Tweetペンパでもタイトルが欲しいと思う作品に出会うことがある。
作家も歴史に残るという自負がある作品にはタイトルをつけて欲しい。(いやそこまで自信なくても)
虫食い算だって「孤独の7」とかタイトルがあると、「あぁアノ作品ね!」と同好の士と語り合える。
「図巧49番」で通じ合えるのはマニア同士だけなのだ。(「ブルータス手筋は図巧49番のサブセットだ」と言えば大体通じる)