「1_詰将棋」カテゴリーアーカイブ

詰将棋創作チョー入門(22) TumeBaseを使ってみる(1)

この連載は余詰の検討に柿木将棋をツールとして使用していきます。購入方法・インストールの仕方は第1回。基本的な使い方は第2回を参照してください。

ただいま第3回三手詰祭の作品募集中ですが合間を縫って、TumeBaseについて書きます。
これは以前リクエストをいただいたのですが、実は筆者もたいして使っていないのでこれを機会に動かしてみようかと思います。
本当はEOGさんが書いてくれたらいいのに……。
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いっこの積木(150)

第7章 短篇前期(9手~11手詰)

短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
9手詰も片付いて、いよいよ11手詰です。

風みどり 読売西部版?

これも全会の作品と一緒に読売西部版にだしたのだと思う。

駒取り2回で冴えない。

  • 感想を貰えたら喜びます。
  • その感想は作品集に収録させていただく可能性があります。
  • 正解はこの下にあります。
  • 正解を見ての感想も歓迎です。

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長編詰将棋の世界(14) 府中を4周半

2010.1から3年半続けた詰パラ大学院での解説の再録です。

選題の言葉 (2010.07)

 「最長手数記録ですか」という言葉をよく見かける。その作品の狙いと長手数であることが密接な関係ならばわかる。が、どうもそうとは限らない。
 手数が長い方が高級な詰将棋。そう思い込んでいるのは、どうも初心者だけではないようだ。
 このような風潮が続くと。そのうち「双方不成の長手数記録作です」なんて投稿でも来るのではないかと心配だ。
 計測可能な「量」にばかり目がいくと、「質」を語る言葉が痩せ衰えてしまわないか。
 今月の2作は長手数記録作ではありません(たぶん)。でも絶対に面白い。解かないと、ソンです。
 後期は期待の若手二人で華やかに幕開けすることができて最高に幸せ。

馬屋原剛「馬レース」詰パラ2010.7

棋譜ファイル
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詰将棋つくってみた(95) 課題21:桂香図式

課題21:11香・21桂が配置された詰将棋を作ってください。

前回は「逆算」という創作技術を要する課題でしたが、今回は形から作り始める「正算」を想定した課題です。(逆算で作っても勿論問題ありません)

よく「実戦型」ということがありますが、これは定義が存在しない曖昧な用語です。今回は「桂香図式」としました。
桂が13,あるいは33に移動した形、または香が12あるいは13に移動した形を準桂香図式といいます。
準桂香図式でもOKとします。

  • 手数制限はありません。
  • 未発表作に限ります。
  • 投稿先はkazemidori+kadai@gmail.com
  • 締切は8月30日(火)
  • Judgeは占魚亭さんです

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詰将棋つくってみた(94) 課題20:解答募集

課題20への投稿ありがとうございました。

逆算という技術を必要とする課題で、初めての方は苦労されたことと思います。

今回も新しい方が登場してくれました。うれしいです。
解答で応援よろしくお願いします。

1作、100手を超える作品があります。解答するのが大変なのでこの作品だけ解答方法を変えます。下の要項をお読みください。
手数順に並べていますが、決して易しい順ではありません。(14番はさすがに難しいですが……)

解けたものだけでも解答よろしくお願いします。

  • 解答募集します。解けた分だけでも送ってください。
  • 略記解答も可とします。解答強豪の方は短評だけでもOKです。
  • 特に第14番は長いので25手目、67手目、97手目を解答してください。
  • 解答送り先:kazemidori+kaitou@gmail.com
  • 締切り:8月16日(火)
  • 短評歓迎します
  • 賞品:1名様に粗品進呈。(小林敏樹さんにたくさん提供いただいたので多彩になりました。といっても今まで用意した粗品をコンプリートした方はまだいらっしゃいません)

印刷用pdfつくりました⇒課題20.pdf

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詰将棋雑談(81) 名言集(3)

田島享央己—ズバッと言うと芸は90%才能です。達者な人は最初から上手い。下手な人はどうやったって下手です。しかし、「魅力」は稽古で鍛えられ、それで上手な人を容易に打ち負かすことが出来るのです。これが正解の無い芸の世界の醍醐味です。
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いっこの積木(149)

第7章 短篇前期(9手~11手詰)

短編前期–詰パラでの分類だと「中学校」にあたる作品である。
9手詰も片付いて、いよいよ11手詰です。

風みどり 読売西部版1996.9.30

そう、詰上りは例の形です。

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  • 正解はこの下にあります。
  • 正解を見ての感想も歓迎です。

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