名局精解

名作といわれる詰将棋は手順を並べるだけでも,十分感動を味わうことができます。でも,でも,どうせなら自力で解いてみるに越したことはありません。ここでは,名作を途中図をたっぷり使って贅沢に「解き方」を中心に解説します。

•第1回 大橋健司氏の間駒作品を解く!
•第2回 竹下雅敏 氏の構想中編を解く!
•第3回 駒三十九 氏の間駒作品を解く!

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佐藤喜一郎氏が詰将棋解析学というサイトで同様の試みをしています。お薦めですので是非訪問してください。

•詰将棋解析学:山本民雄・作(詰将棋パラダイスS59年5月号)
•詰将棋解析学:伊藤宗看・作(将棋無双第九十四番) また金子義隆氏もふしんなページで名作鑑賞を執筆中です。こちらも必見です。ただし,解き方でなく鑑賞中心です。

「虎バサミ」:小菊花作:昭和56年6月号 詰将棋パラダイスは高橋 恭嗣氏。

こう増えてくると,別のエントリーにまとめなくてはですね。

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