noteで有料会員を募集しています。
月に100円、200円、300円の3つのコースがありますが、内容に違いはありません。
いろいろと活動も考えてはいたのですが、一人で色々とやるのには限界がありまして(古書店は縮小の方向です)、現在は月に1冊の特典小冊子(pdf版)の配付が主な活動内容になっています。
昔はミニコミ誌というのが盛んで、「詰研会報」「詰将棋の詩」「春棋会報」「将」「カピタン」など数多くありました。
その昔の「詰棋界」や「紳棋会報」も同じ範疇に入るかもしれません。
要は会員に郵送で小冊子を配付したものです。
会費と郵送料は幾らぐらいだったか……忘れてしまった。
でも比べるまでもなく、月100円は安いと思うんですよね。
だから1000人くらいすぐ集まるかなと期待していたのですが、現状はその2%くらいです。
1000人集まれば謝礼も出せるので、いろいろ外注で面白い資料も作れるようになるのではないかと夢を見ています。
どうかあなたもご参加ください。⇒つみき書店おうえん会員