続きです!
続きを読む 詰将棋つくってみた(128) 課題27:結果発表(後)
Tweet課題27への解答ありがとうございました。
9名の方から解答をいただきました。
今回は難しい作品が多かったのはたしかですが、それにしても少ないです。
これでは投稿してくれる作家はますます減る一方。
貴方の参加がこのコーナーを発展が発展するか衰退するのかの鍵を握っているのです。
続きを読む 詰将棋つくってみた(127) 課題27:結果発表(前)
Tweetつみき書店の仕事といえば、ほぼずっとPCの前で座っている。
そこでストレスが溜まってくるとtwitterにくだらないことを書く。そして流れているヤジリンを解く。
続きを読む ネットのペンパ
そろそろ詰パラのバックナンバーを読み返してみたいと思っている。そして読み終わったとこから処分していこうかなと。
続きを読む パラのバックナンバー
今回は2000年~2002年に発表された作品を並べる。
続きを読む 詰将棋雑談(89) 香剥総浚[其の十六]
2010.1から3年半続けた詰パラ大学院での解説の再録です。
摩利作。序盤に応手非限定あり。発想してから30年。力のこもった作品です。
この連載は余詰の検討に柿木将棋をツールとして使用していきます。購入方法・インストールの仕方は第1回。基本的な使い方は第2回を参照してください。
前回の三手詰祭からかなり経ちましたよね?
三手詰祭の第5回を開催することにしました。
詰将棋を作る楽しみを知っていただく切掛になれば幸いです。
チョー入門課題
2手目の応手が2つ以上ある3手詰を10局以上作ってください。
「詰将棋つくってみた」よりもさらに創作初期の方向けの企画です。
したがって類作(似たような作品が既にある)は問題にしません。ただし同一作+は失格にします。
ベテランの方は「3手詰で名前を付けて発表できる作品を創作するのは難しい」と考えます。
これはお祭りですので、ベテランの方もお気楽に参加ください。変名も可です(^^)。
またベテランの方は変化2つ以上と縛りを強くすると更に楽しめるかもしれません(^^)。
柿木将棋で複数の作品をまとめて検討する方法についてはチョー入門(3)を参照してください。
続きを読む 詰将棋創作チョー入門(40) それでは特訓の始まりだ(5)
Tweet短編後期–詰パラでの分類だと「高等学校」にあたる作品です。将棋世界の詰将棋サロンの中・上級ですね。
いよいよ最終章。そのあとは落穂拾いです。
昨夜は27手目77角の局面まで進めた。
今夜はこの続き。さて合駒は何?
続きを読む 詰将棋入門(237.1) 馬角玉をPerfumeと呼ぼう(後)
Tweet