このペースで結果発表すすめていったら、もしかすると3月中に終わらないかもしれませんね。
4月1日には第7回三手詰祭が待っているというのに…。
それはともかく、みなさま三手詰の投稿お待ちしています。
続きを読む 詰将棋つくってみた(193)
課題39:結果発表(4)
このペースで結果発表すすめていったら、もしかすると3月中に終わらないかもしれませんね。
4月1日には第7回三手詰祭が待っているというのに…。
それはともかく、みなさま三手詰の投稿お待ちしています。
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課題39:結果発表(4)
Judge:護堂浩之
<はじめに>
「私がジャッジすると、昭和の評価軸に基づいたものになりますよ」と、風氏に念を押したところ、それで構わないとのことだったので、老頭児が鑑賞・判定することになった。過去データの蓄積はあるが、現代風のカテゴライズは出来ていない人間の偏見であることをお断わりしておきたい。
従って、ここで批判を受けたとしても、昭和の人には分かってもらえなかったんだね――と思っていただければ、良いのではないか。
課題39への投稿ありがとうございました。
課題39 馬鋸を含む詰将棋を作ってください。
たまには長篇もよいだろうと設定した課題です。
馬鋸は数多くの作品がすでに発表されているので、作ってはみたものの新作として発表するにはちと荷が重い……そういった在庫を一掃して貰おうという意図もありました。
その意図は当たってか……22作もの作品が集まりました。合計の手数は1600手を超えています(^^;;
しかし、馬鋸部分は1サイクルを解明すればあとは繰り返しなので、手数ほど難しくないのも嘘ではありません。(第7番がオススメです。昔タイムトライアルに出題していた作品)
悩んだ結果、少しだけ締切を延ばしました。
印刷用pdfつくりました⇒課題39.pdf
a4両面印刷で持ち運びしやすいサイズになります。
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課題39:解答募集
課題38への投稿ありがとうございました。
課題38 格好良い詰上がりの詰将棋を作ってください。
格好良い詰上りということで主観が溢れる作品ラインナップになった…かな。
やはり一番人気は○○○ですね。
初めましての作家さんも何人か。解答者の皆様、短評よろしくお願いします。
最終問題は50手超えです。腕自慢の方募集!
印刷用pdfつくりました⇒課題38.pdf
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課題38:解答募集