「ニコリ」タグアーカイブ
[メモ] スリザーリンク中上級2
[メモ] ニコリ Vol.178
[メモ] パズル・ザ・ジャイアント Vol.33
[メモ] ニコリ Vol.179
こちらは最新刊。
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[メモ] ニコリ Vol.167
なんで今頃2019年夏号なのかというと、ついさっき解き終わったからである。
ニコリに限らす、読みかけ・解きかけで鞄の奥やベッドの横に眠ったまま何年も経つなんてことは、よくあることだよね。
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[メモ] パズル・ザ・ジャイアント Vol.35
気が付けばもうVol.35なんだ。でもあおりは「なんだかんだで30年。」ん~、まぁ、いいや。
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フレッシュ カックロ10
とことんカックロ2
やっと終了。
よかったのは
- #35 ねこあい護家
- #44 トコトコ
- #75 ねこあい護家
- #87 我ヒトにあらず
- #89 さぶろう
- #94 我ヒトにあらず
と、一応メモしておくけど、おいらはカックロの解答者として経験も少ないし、まったく客観的な評価ではない。
詰将棋でもそうだけど、解いているうちに解答者が上達しちゃったりするから、後ろの方は厳しい評価になったりする。
「新しい試み」というのも知識があって初めて評価できる項目だ。
難易度もその作品とつきあう時間が長くなるからそれだけ愛着も増えるけど、これもその時の体調などによって大きく変化する。
眠い時に解いたのか、電車の中で解いたのか。
おいらは少し酒が入っていた方が解けるけど、はいりすぎると今度は解けなくなる。
だから結局は、解答者と作品は「どう出会うか」で印象が変わる。
良かった作品のメモは、つまりおいらと幸運な出会いをした作品ということだ。
ま、なんでも大抵のことはそういうことだよね。たぶん。
シャカシャカ2
印象に残った作品。
- #66 湾狼子作 最後に二択の仕掛がある所がよい。
- #67 連続発破作 綺麗な炙り出し。
- #69 slaim作 中央に綺麗に浮かび上げた。次の#70ぺんしるろけっと作も同じ発想の作品と思うが、私はこちらの方が好きだ。
- #78 Casty作 最後まで緊張感が持続するのは流石。
- #83 坂本伸幸作 これも特筆する内容はないのだけれど、いい感じ。
- #85 二水酸化カリ作 #69より先にこちらを解いていたらまた印象が違ったんだろうけどな。
それでも初形のインパクトは十分。種明かしが早すぎる気がする。 - #89 あるカリ工場長作 ダイヤを33個も出現させたのは凄い。
- #92 我ヒトにあらず作 オール3の美しさよ。ちまちまと飽きさせず、面白かった。
- #95 Takeya作 斜めの連鎖を多用。初形のカギ括弧が気になるけど…
- #96 slaim作 広い真っ直ぐに配置した長方形の中に、自在にダイヤモンドを出現させる技の冴え。
素晴しい!