1984年は3作発表される。
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詰棋書紹介(71) 詰将棋探検隊
詰将棋探検隊 角建逸 週刊将棋 1995.12.20
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詰棋書紹介(58) 詰物語
詰物語 森長宏明 詰将棋研究会 1995.11.1
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やさ院作品募集
12月号「やさ院」の特集テーマが決まりました。
「剥がし」
6月号が「連取り」なので、流れとしてちょうど良いでしょう。
現在、2作集まっていますので、(というより2作集まったのでテーマが決定したという方が本当だ)
あと2作、募集します。
例題1作と、出題作1番向け。
あ、6月号のテーマ「連取り」もまだ1番枠が空いていますので、よろしくお願いします。
「連取り」と「剥がし」はどう違うのかと聞かれると、よくわかりません。
持駒が増えていくのが「連取り」で、増減がないのが「剥がし」と以前は考えていました。
最近は、もっと単純に視覚的な感覚で使っています。
消える玉方の駒がリニアに並んでいたら「連取り」。不規則に存在していたら「剥がし」。
この方が分かり易いのではないかと。
で、せっかくだから私の好きな剥がし作品を2作紹介。